子どもには、英語で苦労させたくない。
そう思ったことはありませんか?
わが家はあります!
ですが、
英語の教育って、何をさせたら結果が出るのか
正直よく分かりません。
「英語は早い方がいい」
「おうち英語で十分」
「英語教室に通わせるべき」
いろいろな情報があって、
結局どれが正解なのか迷ってしまいますよね。
わが家も同じでした。
0歳から英語の動画を流し、
ディズニー英語システムや
ミライコイングリッシュを使い、
週1回のプリスクール、英会話教室、
小学校からは公文式の英語もスタート。
ただ明確にある目標は、
「子どもを英語が話せるようにすること」
自分が英語で苦労してきた分、
同じ思いはさせたくない、
という気持ちが強かったからです。
気がつけば、
「良さそうな英語教育」は
一通りやってきました。
その結果、
小学校2年生の終わりに英検3級に合格しました。
ただ、ここで正直に言うと、
「どれが一番効果があったのか?」
と聞かれると、
はっきりとは分かりません。
英語を話す機会はほとんどなく、
教材だけで話せるようになった
実感もありませんでした。
今でもペラペラと
英語を話しているわけでもありません。
それでも一つだけ、
はっきり言えることがあります。
一番伸びたと感じたのは、
小学校から通い始めたIBでした。
では、それまでにやってきた英語教育は
意味がなかったのでしょうか?
やらなくてもよかったのでしょうか?
この記事では、わが家の体験をもとに
- 幼児期の英語教育は本当に意味があるのか
- ディズニー英語やミライコのリアルな効果
- プリスクールや公文の正直な感想
- 英検3級レベルに至るまでの流れ
を、できるだけ正直にまとめました。
「結局、何をやればいいのか?」
これから子どもの英語教育を
始めようか迷っている方にとって、
「遠回りしないためのヒント」
になればうれしいです。

小学生で英検3級は早い?実際のレベルとできること
「小学生で英検3級って、早いの?」
これは、わたし自身も気になっていました。
結論から言うと、
一般的には「早い方」です。
英検3級は、中学校卒業レベルとされていて、
文法でいうと過去形や現在進行形だけでなく、
不定詞や比較なども出てきます。
さらに、3級からは面接(スピーキング)もあり、
「読む・聞く」だけでなく
簡単な受け答えをする力も求められます。
ですが、
ここで大事なのは、
「小学生で3級=ゴール」
ではないということです。
実際に合格してみて感じたのは、
「ペラペラ話せる」とはまったく別物
ということ。
例えばわが家の場合、
英検3級には合格しましたが、
- 日常会話がスラスラできるわけではない
- 自分の言いたいことを自由に話せるわけでもない
というのが正直なところです。
ここで少しだけ思い出してみてください。
中学校卒業時、英語をペラペラ話せましたか?
・・・ですよね。
中学校卒業レベルの英語では、
まだまだ「話せる」とは言えないのが現実です。
では、小学生で英検3級に合格すると
どのくらいの英語力がつくのか?
大雑把に言うと、
- 簡単な英文は読める
- ゆっくりした英語なら聞き取れる
- パターン化された受け答えはできる
ただし、
「英語で自由に会話できるレベル」ではない
これが現実です。
ここを知らずに
「英検=英語ができる」と思っていると、
ギャップに驚くかもしれません。
…そんなこと思っていない?
小学生で英検3級を取る理由は?
ひとつは、
中学受験で有利になる可能性があることです。
学校にもよりますが、
英検4級〜3級を取得していると、
- 英語科目で加点される
- 英語試験が免除(満点扱い)になる
といったケースもあります。
これは大きなメリットですよね。
英語に使うはずだった勉強時間を、
他の教科に回すこともできます。
実際にどのくらい有利になるのかは、
学校によって違います。
▶英検は中学受験でどこまで有利?
級の目安やタイミングをまとめました。
では、そんな英検3級に
小学生で合格するまでに、
わが家は何をしてきたのか?
次から、0歳からの英語学習の流れを
順番にまとめていきます。
わが家の英語学習の全体像(0歳〜小学生)
【0〜3歳】
英語の動画(おうち英語)
▶ 耳を慣らす・抵抗をなくす
↓
【幼児期】
ディズニー英語・ミライコ
▶ インプットを増やす
↓
【年少〜】
プリスクール・英会話
▶ 英語に触れる・慣れる
↓
【小学1年生~】
公文式英語
▶ 単語・文法の基礎を作る
↓
【小学生〜】
IB小学校
▶ 英語を実際に使う
※どれか一つではなく、
すべてに役割がありました。
ここまで読んでいただいて、
「結局、どんな流れで英語をやってきたの?」
と気になった方もいるかもしれません。
そこでまず、わが家の英語学習を
簡単にとまとめるとこんな感じです。
- 0〜3歳:英語の動画を流す(おうち英語)
- 幼児期:ディズニー英語システム・ミライコイングリッシュ
- 年少〜:プリスクール(週1)+英会話教室
- 小1〜:公文式の英語スタート
- 小学生〜:IB小学校で英語環境に入る
いわゆる「良さそうな英語教育」は、
一通りやってきました。
ただ、ここで正直に言うと、
どれか一つで劇的に伸びた、
という実感はありません。
むしろ、
それぞれに役割があった
と感じています。
- 動画 → 英語に慣れる
- 教材 → インプットを増やす
- プリスクール → 英語に触れる機会
- 公文 → 基礎を固める
- IB → 実際に使う環境
このあと、それぞれの時期ごとに
「実際どうだったのか?」を
正直に書いていきます。
0〜3歳|英語の動画だけでも意味はある?
「0歳から英語って、何をすればいいの?」
これは、これから英語を始めようとする方が
一番最初に悩むポイントだと思います。
わが家の場合、
この時期にやっていたのはシンプルで、
英語の動画を流すだけでした。
いわゆる「おうち英語」として、
英語のテレビや動画を日常的に流していた、
という感じです。
特別な教材をしっかりやり込んだわけでもなく、
親が英語で話しかけていたわけでもありません。
では、これで英語力は伸びたのか?
正直に言うと、
「これだけで話せるようになることはない」
と思います。
実際、わが子もこの時期に
英語を話せるようになることは
ありませんでした。
単語がポロっと出ることも、
ほとんどありません。
ただし、
「意味がなかったか」というと、そうでもない
と感じています。
例えば、
- 英語の音に抵抗がない
- 英語を聞くこと自体に違和感がない
こういった「土台」の部分は、
この時期に作られていた可能性があります。
実際、その後の英語学習でも、
英語に対して嫌がる様子は
ほとんどありませんでした。
とはいえ、
目に見える成果は出にくい時期でもあります。
そのため、
- 本当に意味あるの?
- やらなくてもよかった?
と感じる方も多いと思います。
わたし自身も、何度も思いました(笑)
ただ振り返ってみると、
この時期は「成果を求める時期」というよりも、
英語に慣れるための準備期間
と考える方がしっくりきます。
では、このあと始めた
ディズニー英語システムや
ミライコイングリッシュはどうだったのか?
次で、幼児期の英語教育について
もう少し具体的に見ていきます。
幼児期|ディズニー英語システムとミライコイングリッシュは効果あった?

幼児期は、いわゆる「おうち英語」として
教材を取り入れていた時期です。
わが家では主に
ディズニー英語システムと
ミライコイングリッシュを使っていました。
では、実際に効果はあったのか?
正直に言うと、
「これだけで話せるようになる」
という実感はありませんでした。
ただし、まったく意味がなかったかというと、
そういうわけでもありません。
ディズニー英語システム|とにかく「触れる量」は増える
ディズニー英語システムは、
とにかく教材の量が多く、
日常の中で英語に触れる機会を増やしやすい
のが特徴です。
わが家では特に、
- 車の中でCDをひたすら流す
- 家の中でもDVDをひたすら流す
- お風呂で遊べる教材を使う
など、
「生活の中に組み込む」形で使っていました。
正直にいえば、
リョータ高額だから、
元を取らなきゃ!!(必死)
という気持ちでいっぱいでした。(笑)
これはもう…覚悟が決まります!
ただ、そのおかげで
英語に触れる時間が増えたのは
間違いありません。
また、
単語カードを機械に通したら
音が出る教材もあり、
何となく電車みたいに見える?ことから
電車好きだった息子に
「イングリッシュトレイン」をしようと誘い、
遊びながら使っていました。
こういった
「遊びながら覚える工夫」がよくできているな
と感じました。
単語力については、
正直どこまで影響があったかは分かりませんが、
少なくとも「英語に触れること」への
ハードルは下がったと思います。
ミライコイングリッシュ|子どもの食いつきはかなり良い
ミライコイングリッシュは、
映像中心の教材で、
子どもの食いつきはかなり良かったです。
1本が約30分で終わるので、
- 長すぎない
- 親の負担も少ない
- 親が他のことをしたいときに助かる
ちょうどいいボリューム感でした。
また、フォニックスの内容も含まれていて、
「音と文字の関係」を学べる点は
良いなと感じました。
結論|“きっかけ”にはなるが、それだけでは足りない
では、この2つの教材を使ってどうだったのか。
あらためて結論を言うと
英語に慣れる・触れるきっかけとしては良い
ただし、それだけで話せるようになるのは難しい
というのが、わが家の実感です。
理由はこれまでと同じで、
「英語を使う環境」がなかったから。
ディズニーの方は、
定期的にイベントがありましたが、
当時はコロナ禍で中止になり
足が遠のきました…
インプットは増えても
アウトプットする場面がなければ、
どうしても
「分かるけど話せない」
という状態になります。
ただ逆に言えば、
この時期の積み重ねが、
後の学習につながっている可能性もある
とも感じています。
実際、その後の英語学習でも、
英語に対する抵抗はほとんどありませんでした。
プリスクール週1は意味ある?英語は話せるようになる?


「プリスクールって、
通わせたら英語を話せるようになるの?」
これも気になるポイントだと思います。
わが家では、年中から2年間、
週1回(2時間)のプリスクールに
通わせていました。
英語だけで過ごす環境というのは、
普段の生活ではなかなか作れないので、
外国人の先生に慣れる、
英語に触れる機会としては良かった
と感じています。
実際、最初は戸惑っていたものの、
だんだんと英語の環境にも慣れていきました。
ですが、
ここは正直に結論から言うと、
週1では「慣れる」ところまでで、
話せるようになるには時間が足りませんでした。
理由はシンプルで、
圧倒的に「英語に触れる時間が足りない」から。
週にたった2時間だけ英語の環境にいても、
それ以外の時間はすべて日本語。
これでは、
どうしても「慣れる」止まりになります。
実際、わが子も
- 英語の指示はなんとなく理解する
- 雰囲気にはついていける
といった変化はありましたが、
自分から英語を話すレベルには
なりませんでした。
また、英会話スクールに通っていたときに、
こんなことを言われたことがあります。
「家庭内の会話を
すべて英語にするといいですよ」と。
…いや、
それができたら苦労しないですよね(汗)
実際にやってみたこともあるのですが、
簡単な疑問文を投げかけて
YESかNOで終わるやり取りばかりになり、
家庭内の会話が圧倒的に減りました。
パパ、完全に沈黙しました。(笑)
これでは本末転倒です。
この経験から感じたのは、
「無理に英語にすること」と
「英語が身につくこと」は別。
ということでした。
日常のコミュニケーションを犠牲にしてまで
英語を優先するのは、
わが家には合いませんでした。
だからこそ、
自然に英語を使う環境や頻度の方が大事!
だと感じています。
また、こんな話もあります。
友人のお子さんは
毎日プリスクールに通っていましたが、
スクールにいる間は
英語でしっかり会話していたそうです。
ただ、家に帰ると
ほとんど日本語に戻ってしまう、とのこと。
この話を聞いて感じたのは、英語は
「使う環境があってこそ伸びる」ということ。
つまり、
スクールの中では
英語が使えるようになっていても、
日常で使う場面がなければ、
自然と日本語に戻ってしまう。
これは逆に言えば、
環境さえあれば、英語は使える状態になっている
とも言えます。
だからこそ、
「頻度」と「日常の環境」が大事
だと感じました。
息子の同級生にも
プリスクール出身の子がいますが、
その子たちの英語力は、やはり高いです。
ですが、
「週1通えば話せるようになる」
という期待はしない方がいい。
「プリスクール(週1)=話せるようになる」
ではなく、
「英語に慣れる場所」
と考えるのがちょうどいい。
これが、わが家の結論です。
小学生からの公文式英語で伸びたこと・伸びなかったこと


小学生になってからは、
公文式の英語をスタートしました。
ここは正直に言うと、
「公文に通う理由はある」
と感じています。
というのも、
これまでの英語学習を振り返ると、
- プリスクール
- おうち英語
- IB
こういった環境は、
「英語に触れる・使う」ことには強いです。
一方で、
「単語」や「文法」を体系的に伸ばすのは弱い
と感じました。
実際、IBに通っていても、
文法力が劇的に伸びているかというと、
正直そこまでではない。
というのが率直な印象です。
そんな理由から
公文の英語で補おうと思っています。
公文で伸びたこと|単語力・文法力は確実に積み上がる
公文式の英語は、
単語力・文法力を積み上げる設計になっている
と感じています。
- 同じパターンを繰り返す
- 少しずつレベルが上がる
- 自力で解く力をつける
こういった積み重ねによって、
「英語のルール」を理解する力がついていく
という印象です。
地味な繰り返しですが、
確実に「土台」ができていく感覚があります。
伸びなかったこと|アウトプット(会話力)は別
一方で、
話す力が伸びるかというと、それはまた別です。
公文はあくまで
読む・書く(インプット+処理)中心
なので、
- 自由に話す
- 会話で使う
といった力は、
これだけでは伸びにくいと感じました。
結論|「使う環境」と「基礎学習」はどちらも必要
ここまでやってきて感じるのは、
どちらか一つでは足りないということです。
- IBやプリスクール → 使う力
- 公文 → 支える力(単語・文法)
どちらかだけではなく、
両方あってバランスが取れる
と感じています。
そしてもう一つ、個人的に強く思うのは、
単語や文法は、やはり地道にやるしかない
ということ。
どれだけ環境があっても基礎がなければ、
話せる内容は「子どもの英語」のまま
になってしまいます。
それでは、もったいないですよね。
だからこそ、
コツコツ積み上げる学習も必要。
これが、わが家の結論です。
結局どれが一番伸びた?わが家のリアルな結論


ここまで、
わが家の英語学習について
いろいろ書いてきました。
では結局、
どれが一番効果があったのか?
結論から言います。
一番伸びたと感じたのは、IBの環境です。
理由はシンプルで、
「英語を使わざるを得ない環境」だったから。
これまで、
- 動画(YOUTUBE等)
- 教材
- プリスクール
- 公文
いろいろやってきましたが、
どれも共通していたのは
「やらなくても生活できる英語」だったこと。
でもIBでは、
英語を使わないと成り立たない。
プチ留学みたいなもので、
この違いは、とても大きかったです。
ただし、
ここで一つ大事なことがあります。
IBだけで今の状態になったわけではない
ということ。
それまでにやってきた、
- 英語に慣れる
- 単語や文法を積み上げる
こういった土台があったからこそ、
IBの環境が活きた
と感じています。
実際、IBの小学校に入学した時
ほとんどのご家庭で英語の勉強をしていました。
やっておいてよかった…(ホッ)
つまり結論は、
どれか一つが正解ではない。
- おうち英語 → 慣れる
- 教材 → インプット
- プリスクール → 触れる
- 公文 → 基礎
- IB → 使う
全部に役割があった。
というのが、わが家の答えです。
IB小学校で英語力はどう変わった?
小学生から通い始めたIBの小学校。
ここでの変化は、
これまでとははっきり違いました。
結論から言うと、
英語の「聞き取る力」と「発音」は、
これまでとは別次元で伸びたと感じています。
聞き取り・発音は一気に伸びた
まず大きく変わったのは、
聞き取り(リスニング)と発音です。
この二つは、明らかに
「環境の影響」を受けていると感じました。
ネイティブの先生から話しかけられても、
しっかり理解している様子。
正直なところ、
この2つに関しては
すでに父親は追い抜かれています(汗)
それくらい、日常的に
英語を聞いている環境は強いと感じました。
やはり、
- 毎日英語に触れること
- 実際に使う必要があること
この2つが揃うと、
伸び方が全く違います。
会話については、まだ発展途中ですが、
英語でやり取りすることへの抵抗は
確実に減ったと感じています。
「使わざるを得ない環境」が大きい


IBの環境では、
英語を使わないと成り立たない場面が多い
という特徴があります。
先生とのやり取りや授業の中で、
- 聞く
- 理解する
- 反応する
これを日常的に繰り返すことで、
「分かる英語」から
「使おうとする英語」へ変わっていった
と感じています。
積極性も変わった
もう一つ大きな変化は、積極性です。
IBの環境では、
自分から発信しないと伝わらない・通らない
場面が多くあります。
そのため、
- 自分の意見を言う
- やりたいことを伝える
こういった行動が自然と増えました。
英語力だけでなく、
「伝えようとする力」も一緒に伸びた
と感じています。
IBは日本の規則的なスタイルとは少し違い、
自由度の高い環境だと感じました。
一方で、文法や語彙といった基礎は、
これまでの学習(公文など)に
支えられている部分も大きいと感じています。
それでも、
英語を「実際に使う経験」が増えたことで、
これまでの学習が一気につながった感覚が
ありました。
結論|環境が変わると、伸び方は一気に変わる
IBに通って感じた一番の違いは、
「環境の力」です。
- 英語を使う必要がある
- 毎日触れる
- 発信しないといけない
こういった環境に入ることで、
英語は
「勉強するもの」から
「使うもの」に変わります。
これが、一番大きな変化でした。
英検3級合格までにやったこと(勉強法まとめ)
わが家でやったことは
特別なことではなく、
シンプルな積み重ねでした。
具体的には、こんな感じです。
過去問を1冊やり切る


過去問を1冊購入し、
約1か月かけて少しずつ進めました。
低学年だと、
時間配分や見直しの部分が弱いと感じます。
そのため、
問題に慣れること自体が
大きな対策になると考え、
過去問で形式に慣れることを意識しました。
リスニングは、親も一緒に参加。
親子で競う形にしたことで、
息子も楽しみながら取り組めていたと思います。
父の威厳を見せるために、
こちらも油断できませんでした(汗)
なんとか面目は保てましたが、
正直に言うと
準2級からは勝つ自信がありません…
面接は「パターン対策」が重要
英検3級からは、
面接(スピーキング)が始まります。
わが家では、
YouTubeで対策動画を見ながら練習しました。
(検索するとたくさん出てきます)
実際にやってみて感じたのは、
出題パターンを知っているかどうかで
安心感が全く違うということです。
ある程度流れを知っているだけでも、
落ち着いて受け答えができるようになります。
逆に言うと、
対策なしだと
緊張もあってかなり厳しい印象です。
正直に言うと、
予習していなければ落ちていたと思います。
特別なテクニックはありませんが、
「形式に慣れること」と
「継続」が大きかったと感じています。
正直やらなくてもよかったこと
ここまでいろいろ試してきた中で、
「これはやらなくてもよかったかも」
と感じたものもあります。
ただし、前提として
どれも完全に無駄だったわけではなく、
わが家には合わなかった
という視点で書いています。
未就学児のオンライン英会話|早すぎると難しい
未就学児のうちに、
オンライン英会話を試したこともありました。
ですが、正直に言うと、
あまりうまくいきませんでした。
理由はシンプルで、
- 集中力が続かない
- 受け身になりやすい
- 親のサポートがかなり必要
といった点が大きかったです。
画面越しのやり取りだと、
どうしても
「参加しているだけ」になりやすく、
英語を使っている実感はありませんでした。
もう少し年齢が
上がってからなら違ったと思いますが、
未就学児には少し早かったかな、
というのが正直な感想です。
教材だけで話せるようになる?実際に感じたこと
ディズニー英語システム や
ミライコイングリッシュ も使ってきましたが、
実際に感じたのは、
「英語に触れる環境を作る」という点では、
とても優秀な教材だということです。
日常の中で英語が流れることで、
- 英語への抵抗がなくなる
- 音やリズムに慣れる
といった効果はしっかり感じました。
一方で、
これだけで
「話せるようになるか?」というと、
そこは別の話だとも感じています。
理由はシンプルで、
英語は「使う場面」があって
初めて伸びるからです。
ただ逆に言えば、
こうした教材で「土台」を作っておくことで、
その後の伸び方が大きく変わる可能性がある
とも感じました。
結果的には、
就学前に使っていて良かったと感じていますが、
「これだけで話せるようになる」というよりは、
あくまで「土台づくり」の役割だった
と感じています。
その後の学習につながったという意味では、
十分に意味のある投資でした。
あと、
「もう、後戻りできない…!」
という覚悟もできました。(笑)
これから英語を始めるなら何をやるべき?
ここまでいろいろ試してきて、
わが家なりに感じた結論があります。
それは、
英語は
「センス」よりも「環境」の影響が大きい
ということです。
私たちは、特別に勉強しなくても
自然に日本語を話せるようになっていますよね。
これは、才能があったからではなく、
日常の中で当たり前に触れてきたから。
英語も同じで、
どれだけ触れる環境を作れるかが大きな差になる
と感じました。
では、
具体的に何をすればいいでしょうか。
わが家の結論はシンプルです。
わが家のおすすめの進め方|シンプルにこの3つ
- 幼児期:英語に触れる環境を作る(教材・動画など)
- 小学生:文法や単語をコツコツ積み上げる(公文など)
- できれば:英語を実際に使う環境に入る(学校・教室など)
どれか一つだけで完結するものではなく、
環境・基礎・実践を
バランスよく組み合わせること。
これが、遠回りのようで
一番の近道だったと感じています。
最後に
英語は、特別な才能が必要なものではなく、
環境によって誰でも伸ばしていける力
だと思っています。
だからこそ、
どんな環境を用意するか。
ここを意識することが、
これから英語を始めるうえで一番大切なポイントです。
その環境を与えることこそ、
わたしたち親の役割なのではないでしょうか。


ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
英語教育に悩むご家庭の、
ひとつの参考になればうれしいです。


