保育園を選ぶときに確認しておきたい、6つのこと

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もうすぐウチの子も入園する年令ね。
近所にある、あそこでいいわよね~。

ちょっと待ってください!

本当にその選び方でよいのですか?

大事なわが子を通わせるのです。

安易に選んで後から後悔したくないですし、

できるだけ良い環境で育てたいですよね!

私自身、子供を通わせてみて
初めて気づいたことがたくさんありました。

わたしの「失敗と発見」を凝縮した、
保育園選びで確認すべき6つのポイントをお伝えします。

目次

そもそも「早くから預けるのはかわいそう」なの?

本題に入る前に、
私が一番伝えたかったことを書かせてください。

乳児から入園させることに
抵抗がある方もいるかと思います。
小さい時から預けるなんてかわいそう…」と。

でも、私の考えは逆です。

正直に言うと、家で忙しいとき、
ついテレビを見せてしまいませんか?

  • 外に連れて行かなきゃ
  • 本を読まなきゃ

とわかっていても、

しんどい時は本当にしんどい(涙)。

そんな時、私はこう思います。

「この子は家で退屈しているより、
保育園でプロの先生や友達と過ごす方が、
よっぽど刺激的で有意義な時間を送っているはず!

保育園の先生方、本当にありがとう。

先生方のおかげで、
わが子は家ではできない体験を
たくさんさせてもらっています。

だから、後ろめたさを感じる必要はありません。
自信を持って、最高の園探しを始めましょう!

①「1年前」からアンテナを!支援センターは情報の宝庫

何も調べず、
「近いから」という理由だけで
決めるのはおすすめしません。

(近くに他の園がなく、選択肢がない場合は別ですが)

特に初めてのお子さんの場合、
分からないことだらけ。
まずは情報を集めることから始めましょう。

支援センターは情報の宝庫

おすすめなのが、
地域の保育園や支援センターへ足を運ぶこと。

乳幼児のうちから何度も通うと、
顔見知りの保護者が増えてきます。

そこで出会ったパパ・ママは
子育てに熱心な方が多いので、
有意義な情報が入ってきます。

  • ○○で絵本の読み聞かせ会があるって
  • △△で英語の無料体験募集してるよ
  • あの教材が良かったよ!

人付き合いが苦手でも大丈夫

支援センターの方々は
親身になって話を聞いてくれますし、
情報も教えてくれます。

何度も行くのは大変ですが、

参加されている他の親御さんも同じです。

大変なのは、ウチだけじゃないんだ!


と分かるだけで、少し心が軽くなります。

逆に、
わが家が落ち着いた生活を送っていそうで
羨ましいと思っていた
、と言われたことも。

やっぱり、
みんな隣の芝は青く見えるんですよ。(汗)

それは、わたしたちはヘロヘロになりながら
支援センターに連れて行った時のこと。

「今なら入れるよ!」

と今の保育園の方に声をかけていただき、
入園することができました。

色々な支援センターを見ていたからこそ、
園の方針が自分たちに合っているとすぐ判断でき、即決できたのです。

幸せの神様は前髪しかありません。

チャンスが巡ってきた時に

前髪をすぐに掴めるよう準備をしましょう

通り過ぎたら、後ろ髪はもう掴めません…

②知らないと損?「入りやすい時期と条件」の裏事情

さて。

実際入ってみて気付いたのですが、
園によって、
入りやすい時期・条件」があります。

・兄弟が通っている。(兄弟枠がある)
・園の枠の空きが出たらチャンスあり。
・共働きなら乳児クラスに入れるかも。

※私たちが通っている保育園の場合です。

地域や園によって募集条件は異なり、
急に空きが出たりすることもあります。
園や役所とこまめに相談、
確認するのが確実です。

また、希望していた園に入れなかった場合でも、
年齢が上がってから
転園できるケースもあります。

実際、付属の小学校へ進学を見据えて
途中から系列の保育園へ
転園させたご家庭もありました。

「無理かも」と諦めず、
常にアンテナを張ることが大切
です。

最近、異次元の少子化対策が言われ始めました。

就労条件の緩和により、すべての子育て家庭が
利用できるようになるかもしれません。

ただ、所得制限の撤廃も言われていますが
共働きの場合、頑張って働いても、

保育園に入れなかったら、意味ないじゃん!!

と思ったり。

これは園の入り方も変わってくるかも。

希望すれば何才からでも
全員入れるようになったら違うだろうけど。

是非そうなってほしいですね!

③「近さは正義」!10分の差がパパ・ママの救いになる

冒頭に言ってたことと違うじゃないか!

と思われる方もいらっしゃると思います。

もちろん、ただ近いだけで選ぶのは良くない。

でも、近くに越したことはないよね!←え?

10分の差が心の余裕を生む

これから毎日通わせるのです。

どんなに良い園でも、
登園できなければ元も子もありません。

毎日通わせて、意味が生まれるのです。

自分で通わせられない場所の場合、

スクールバスがあると嬉しいですね。

わが家は通勤途中、
会社から10分の園を選びました。

この「10分でお迎えに行ける」という安心感が、
仕事との両立を支えてくれています。

この近さが、選んだ理由の一つです。

お迎えコールは突然に

あと、年少以下のクラスの時は
ほんっとによく病気をもらいます

日中かかってくる
保育園からのお迎え電話」は恐怖です。

またお迎えに行かなきゃ…

ようやく病気が治って登園したら、
翌日からまた体調を崩すなんてことも。

保護者の皆さん、がんばりましょうね!(涙)

迎えに行きやすさも考慮しましょう。

④延長保育の落とし穴!「お財布」と「生活リズム」の確認

共働きのご家庭だと

登園・降園時間は特に気なりますよね。

朝の出勤時間に間に合うよう、早く預けたい

急な仕事で、お迎えの時間に間に合わない

…しょっちゅうです。

「遅い~」

と拗ねられると心がチクッと痛みますが、
大好きなハンバーグを食べるためなんだよ?
と、伝えています。

最近は成長したのか、延長なしで迎えに行くと

「お菓子食べたかったのに~。もっと遊びたかったな~。」

と言われるようになりました。(汗)

帰りに公園でサッカーや野球をしている
ご家庭を見かけると、とても羨ましいです…

息子よ。

父さん、もっと早く帰れるように努力するから。

もうちょっと大きくなったら
帰りにキャッチボールしような!←夢

さて。

延長を利用すると、もちろん料金がかかります

一回だけだと、そんなに高くありませんが、
続くと結構な出費になります。

こんな公式の出来上がり。

延長保育 = 家で料理を作る時間ない
= 家族で外食する = 出費増

あれ?

残業代より出費が増えてね?

と言うわけで、
結局は延長しないのがベストです。

何はともあれ、
延長保育があると本当に助かります。

基本の開園時間は
7時~18時までが多いようです。

ただ、「開園は7時ですが
できるだけ7時半以降にお願いします。」

と言われたり、

延長保育がないこともあるようなので
やはり事前の確認はしたほうが良いですね。

19時まで預かってくれる園が多いようですが
20時のところもあり。

ご家庭のライフスタイルにあった
保育園、幼稚園を選びましょう!

⑤園選びの盲点!「教育方針」と「療育」への理解度

ご家庭の教育方針は何ですか?

  • 外遊び中心で元気にすくすく育てたい
  • 色々な習い事を体験させたい
  • 外国語を話せるようにしたい

ついつい、色々期待してしまいますよね。(汗)

息子がサッカー選手になってくれないかなー?
海外移籍したら応援に行けるのに~。

ボールを転がしても
見向きもしてくれませんが…

ちなみに、
わが家の保育園選びのポイントは二つ。

  • 園庭が広く、外遊び多め
  • 英語教育がある

元気に走り回って体力をつけてほしい、
英語が話せたら世界が広がるよね~。

と、単純にそれだけしか考えていませんでした。

入ってから気が付いたのですが、
思った以上に園の教育が充実していて
体操教室、英語教育、習字もありました。

嬉しい誤算でしたね。

他の園に通っている方の話を聞いてわかるのが、
園によって、全然教育方針が違いました

その中で一つ、気づかなかったけれど、
超重要だったな、思ったものがありました。

それは、療育

考えてみたら、当たり前でした。
子供の成長を誰よりも願っているのならば、

最優先すべきは、健やかな成長発達

成長過程で先生方からアドバイスをもらえますが
子供の成長過程で療育を進められることもあります。

ちなみに、今通っている保育園では
療育にガンガン連れて行ってくれます。

子供たちも療育へ行けることを
いいな~と言っており、
偏見は全くありません。

入園前に療育について
全く考えたことがありませんでしたが、
これは考慮しておくべきだと感じました。

園の方針でしょうか、息子の保育園では
毎週バスに乗せて連れて行ってくれます。

友人に聞いても
自分で連れて行くのが大変と言っていたので
珍しい事なのかもしれません。

お子様の成長で気になる点があれば、
通わせる園の療育に対する考え方
選択肢に入れた方がいいですね。

⑥公立?私立?「無償化」だからこそ見極めたい教育の質

保育園で英語を教えてくれている先生と
個人的にお話しする機会がありました。

先生曰く、
園によって教育の力の入れ方が全然違う。
毎週、英語や体操教室があるところもあれば、
ほとんどないところもある。

ある公立の園から英語の授業の依頼があったが、
その料金を聞いて驚いた、との事。

提示された額が1か月分かなと思ったら、
1年分だったそうです。

公立だと予算が厳しいことがあるのかな?

先生方も限られた予算の中で
子供たちのために依頼したんだろうな…

とは言っても、
公立だから教育が私立より劣る、
なんてことは全くありません。

重要なのは教育の質。

何とかしよう頑張ってくださるのが素晴らしい!
良い先生方がいる園は、魅力的です。

ですが、
教育を自由にできるという点では
私立に分があるように思います。

教育内容を自分で決められるということは
習い事も園の方針次第ではやってもらえる、
という事。

先ほど書いた
体操教室や習字、英語教育ですが、
今の保育園(私立)では毎週してもらえます。
なんと無料!)

家の近所の保育園(公立)は
お迎えの時間の都合で
選べませんでしたが、
わが家にとっては良かったかも。

ちなみに3歳からは
幼稚園、保育園は無償化されているので、
公立、私立のどちらを選んでも
家計の出費としては変わりません
(プリスクール等は除く)

ご家庭の年収で保育料がかわってきますが…
ウチは高くないので安めです!!(涙)

となると、
できるだけ教育に力を入れている
園を選びたいですよね。

※保育所・幼稚園・認定こども園と
違いはありますが、そちらの説明は
他サイト様をご覧ください!←え?

ちなみに、わが家は「認定こども園」です。

まとめ:神様の前髪を掴む準備を!

今回は、実際に体験して
感じたことを書かせていただきました。

結局、一番大切なのは
ご家庭の方針に合った園を選ぶこと

公立にしろ私立にしろ、
園と先生との相性次第でもあります。

よい先生方がいる園と
めぐり合いたいですね♪

地域によっては競争率が高く、
希望通りにいかないこともあるかもしれません。

ですが、
諦めずに情報収集(準備運動)を続けてください。

チャンスが巡ってきた時に、
「神様の前髪」をパッと掴めるように。

お子様の健やかな成長のために、
私たち親もアンテナをしっかり張って、
最高の準備を整えておきましょう!!

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この記事を書いた人

一児(息子)の父です。
「残すものはお金ではなく経験」を大切に、
将来自分の力で歩んでいける強さを育みたい、
そんな気持ちで子供の成長を見守っています。
実体験をもとに、子育てや教育について
感じたことや学びを発信しています。

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