そろタッチをやめたい親へ|続かない・怒ってしまう・もう限界だった話

そろタッチをする子どもを真剣な表情で見守る親
  • URLをコピーしました!

「ゲーム感覚で楽しく暗算!」

そろタッチを始める前、

「うちの子でも楽しく続けられるかも」
「簡単にものすごい計算能力が身に付くかも!」

と思っていました。

…甘かったです。

うちの息子は、
超マイペース。

説明しても、
途中でそっぽを向く。

怒っても、
数分後にはケロッとして、
別のおもちゃで遊んでいる。

親だけが、
さっきまでのバトルを引きずっています。

そんな子に、
毎日タブレット学習を続けさせるのは
思っていた以上に大変です。

「今日はまだやってないよ」

と声をかければ逃走。

ようやく座ったと思っても、
ちょっとやっただけで

「お腹がすいた~」

とか言い始める始末。

ちょっとは真面目にやらんかい!!

気づけば私は、
毎日子どもを追い回して

「毎日そろタッチをやらせる係」です。

ほんっとに、
「そろタッチ やめたい」
で検索したくなる気持ちがわかります。

というか、わが家です…

この記事では、

  • そろタッチを「やめたい」と思ったリアルな理由
  • 毎日続ける中でしんどかったこと
  • 親がイライラしてしまった話
  • わが家が少しラクになった工夫
  • それでも続けるか悩んだ本音

などを、
実体験ベースで正直に書いています。

「うちだけじゃなかった…」

と思ってもらえたらうれしいです。

目次

そろタッチを「やめたい」と思った瞬間

最初はね、
順調だったんです。

子どもが頑張る姿を見て
親も微笑ましくなる。

ちょっとやっただけでも、

「よくできたね~!」
「今日も頑張ってえらいな~!」

前向きな言葉ばかりかけていました。

最初のうちは、
問題も簡単です。

1日3ミッションも、
あっという間。

でも、
レベルが上がるにつれて、
少しずつ時間がかかるようになっていきます。

すると、
今までサクッと終わっていたものに、
だんだん時間がかかるようになる。

そこから、
少しずつ。

本当に少しずつ、
そろタッチが遠くなっていきました。

そして気づけば、
親の声掛けも変わっていました。

最初のころは、

「すごいね!」
「今日も頑張ったね!」

だったのに、
いつの間にか、

「まだやってないの?」
「早く終わらせなさい」
「先にそろタッチやって!」

になっていく。

すでに、
「楽しく学ぶ」
雰囲気ではありません。

しかも、
不思議なことに子どもって、
親が焦り始めると察知するんですよね。

こちらが、
「今日こそはちゃんとやらせる!」
と決心した日に限って、

急に床でゴロゴロし始めたり、
関係ない遊びを始めたり、
いつも以上に聞き分けがなかったりする。

なぜ今それをする!

たった3ミッションやるだけじゃん!!
あなたのためを思ってやってるんだよ!?

そして最後は、

いいから先にそろタッチやりなさい!!」(怒)

でも子どもは、
数分後にはケロッとしている。

精神的ダメージを受けているのは、
だいたい親だけです。

そろタッチって、
暗算力だけじゃなく、

親の感情コントロール力も
試される教材なんだな

と、わが家は
途中から気づきました。

「ここまでして続ける意味ある?」と思い始めた

正直、
何度も思いました。

・不毛なやり取り
・不機嫌な親子
・飛び交う怒号

…ほんっとに、
毎日疲弊します。

「ここまでして続ける意味ある?」

毎日声をかけて、
逃げる子どもを追いかけて、
怒って、
自己嫌悪して。

しかも、
親が頑張ったからといって、
毎回うまくいくわけでもありません。

「今日は順調!」

と思った次の日には、

「今日はやらない~」

の一言で終了。

昨日のやる気は、
どこへ行った。

というか、
頑張らないといけないのって、誰よ…

そして、
だんだん不安になってくるんです。

今やめたら、
ここまで頑張った時間が
全部ムダになるんじゃないか。

そろタッチで学んだ内容を
忘れてしまうのではないか。

毎日あんなに大変だったのに、
簡単にはやめられない。

親って不思議です。

やっていない時は、
「今日こそ、ちゃんとやらせなきゃ…」
と焦るのに、

いざやめることを考えると、
せっかくここまで続けたし…
となる。

しかも、
そろタッチって、
実際に効果を感じる瞬間もあるんですよね。

「あれ?今、暗算でやった?」
「めっちゃ早くなかった!?」

みたいな時がある。

だから、余計に悩む。

だから、大変。

ただ、効果はありそう。

必然的に、親子バトルは増える。

だから、やめる決断もできない。

気づけば、そろタッチが
「楽しい習い事」というより、

親のメンタル耐久レース
みたいになっていました。

わが家が少しラクになった工夫

本当に、
わが家だけではもう限界でした。

毎日声をかけて、
逃げる子どもを追いかけて、
最後は怒ってしまう。

怒りたくないんです、本当に。

でも、
疲労感がすごい。

絶対に子どものためになると
思っているだけなのに…。

「このまま続けるのは無理かもしれない…」

と思っていた時、
藁にもすがる思いで、
ネットでそろタッチの教室を調べました。

そこで知ったのが、
オンラインレッスンの存在です。

画面越しではありますが、
教室生と同じように、
先生や他のお友達とつながりながら
学習できるスタイルでした。

それまでは、
基本的に一人でやっていた息子。

正直、

「オンラインでそんなに変わる?」

と思っていました。

でも、
実際に始めてみると、
すぐに変化が出てきたんです。

他のお友達が頑張っている姿を見て、
刺激を受けたのか、

以前より、
自分からそろタッチを開くことが
増えました。

もちろん、
何も言わなくても
毎日できるようになったわけではありません。

嫌がる日もあるし、
親子バトルがゼロになったわけでもない。

でも、

「親が一人で抱え込む状態」

から抜け出せたのは、
かなり大きかったと思います。

理想を言えば、
一人でも黙々とやってくれたら
助かります。

でも、
わが子のように、
一人で進めるのが難しいタイプなら、

習慣がつくまで、
誰かと一緒にやれる環境を作るのは
かなり助けになると思いました。

少なくとも、
わが家は少しラクになりました。

「一人だと続かない」
「親だけでは限界」

という場合は、
こういう環境を試してみるのも
アリかもしれません。

▶ そろタッチ公式はこちら

そろタッチは「合う子・合わない子」があると思う

正直、
そろタッチは、

「誰でも楽しく続けられる教材」

ではないと思っています。

もちろん、
ハマる子は本当にハマる。

ゲーム感覚でどんどん進めて、
暗算力もどんどん伸びる。

実際、
教室にもすごい子がいます。

でも、
話を聞いてみると

朝起きたら、
お母さんがタブレットを渡してくるらしい。

…やっぱり、
どこの家庭も
ご苦労があるんですね(ホロリ)

でも、
わが家のように、

  • マイペース
  • 一人だと集中が続かない
  • 気分に左右されやすい
  • 親が伴走しないと進まない

タイプだと、
正直かなり大変です。

特に、
「毎日やる」という部分。

これが思っていた以上に、
親の負担になります。

だからこそ、

「そろタッチ やめたい」

と検索している親は、
たぶん、
ちゃんと頑張っている人なんだと思います。

子どものためを思って、
毎日向き合って、
悩んで、
疲れて、
それでも続けようとしている。

それって、
かなり大変なことです。

それでも、わが家がそろタッチを続けている理由

だから、
もし今、

「そろタッチ、もうやめたい…」

と思っていたとしても、

それは、
サボっているわけでも、
親が悪いわけでもないと思います。

むしろ、
それだけ毎日向き合って、
頑張ってきた証拠。

実際、
わが家も何度も悩みました。

続けた方がいいのか。

一度休んだ方がいいのか。

もうやめるべきなのか。

正直、
今でも迷う時はあります。

でも、
以前より

「完璧にやらなくてもいい」

と思えるようになりました。

毎日できない日があってもいい。

親が怒ってしまう日があっても、
またやり直せばいい。

そろタッチって、
続けられたら
確かにすごい教材だと思います。

でも、
親子関係が壊れるほど
無理するものでもない。

だからわが家は、

「できる範囲で続ける」

くらいが、
ちょうどよかったです。

もし今、
「やめたい」と検索して
この記事を読んでいる人がいたら、

「しんどいの、
うちだけじゃなかったんだ」

と、
少しでも思ってもらえたらうれしいです。

もちろん、
ここまでかなり本音を書いてきましたが、

それでも、
わが家がそろタッチを
続けているのには理由があります。

やっぱり、

「暗算って才能じゃなかったんだ」

と思う瞬間が、
何度もあったからです。

最初は指で画面に珠を置いていましたが、
気づけば空中で珠を置いています。

「え、今の暗算!?」

と、
親が驚く場面も少しずつ増えていきました。

もちろん、
合う・合わないはあると思います。

でも、
もし今、

「子どもに計算の自信をつけてあげたい」
「楽しく数字に触れてほしい」

と思っているなら、
試してみる価値はある教材だと感じています。

わが家も、
何度も「やめたい」と思いながら、
それでも続けている理由があります。

▶ そろタッチ公式サイトはこちら

ただし、
親も最初から完璧を目指しすぎないこと。

これは、
声を大にして言いたいです(笑)

なお、
そろタッチの料金や、
実際に感じたメリット・デメリット、
ネット生の現実などは、

▶こちらの体験談記事で詳しくまとめています。


「始めるか迷っている」
「続けるか悩んでいる」

という方は、
こちらも参考にしてみてください。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

一児(息子)の父です。
「残すものはお金ではなく経験」を大切に、
将来自分の力で歩んでいける強さを育みたい、
そんな気持ちで子供の成長を見守っています。
実体験をもとに、子育てや教育について
感じたことや学びを発信しています。