習い事はやめるべき?やめる理由とやめどきのサイン|後悔しない判断基準

  • URLをコピーしました!

「習い事、やめてもいいのかな…」

子どもが行きたがらなくなったり、
送迎やスケジュールが大変になったりすると、
そんなふうに悩みますよね。

でも一方で、
「せっかく始めたのに途中でやめるのは
もったいないのでは?」
「もう少し続けたら変わるかもしれない…」
と迷ってしまうのも本音だと思います。

わが家も実際に、
いくつかの習い事をやめてきました。

その中で感じたのは、
やめる理由には
「ある共通点」があるということです。

この記事では、
実際の体験をもとに
習い事をやめた理由
やめるか迷ったときの判断のヒント
をまとめました。

同じように悩んでいる方の
参考になれば嬉しいです。

目次

結論:習い事をやめた理由は、この5つに集約される

結論からお伝えすると、
習い事をやめる理由は
大きく分けて次の5つに集約されます。

  • 時間が足りない(スケジュールが回らない)
  • 子どものやる気がなくなった
  • 他の習い事との両立が難しい
  • 費用の負担が大きい
  • 親の負担(送迎・サポート)が限界

わが家もいくつかの習い事をやめてきましたが、
振り返ると
必ずこのどれかに当てはまっていました。

つまり、
自分の家だけが特別な理由でやめるわけではない
ということです。

【体験談】わが家が実際に習い事をやめた理由

実際に、わが家の体験をもとにお話しします。

ビーマスポーツをやめた理由

ずっと楽しく通っていたものの、
進級に伴い、
宿題も他の習い事も増えてきました。

このままでは学業と習い事の
両立が難しいと考えるようになりました。

このまま続けた方がいいのか、
それともやめた方がいいのか。

正直かなり悩みましたが
ビーマでサッカーが好きになり、
サッカースクールに通うという
代替案ができたため、
最終的には大好きだった
ビーマスポーツをやめる決断をしました。

ビーマスポーツをやめたときの詳しい経緯や、
その後の変化については、
こちらの記事でまとめています。

▶ビーマスポーツをやめた理由とその後の話

サッカーとの両立で悩んだ話

習い事が増えてくると、
一気にスケジュール管理が難しくなります。

わが家でも、
平日の負担(送迎・時間のしんどさ)
を感じるようになり、
「全部続けるのは無理かもしれない」
と思い始めました。

習い事が増えすぎて限界だった話

気づけば、子どもも親も
余裕がなくなっていました。

送迎や調整で疲弊して疲れ果て、
家に帰っても
思ったように家事や宿題ができず、
家の中の雰囲気が
ピリピリしたことも多かったです。

これ、本当に
子どものためになっているのかな?

「このまま続ける方が負担になる」
と気づいたことが、
やめる決断につながりました。

習い事が増えると、
一気に負担が大きくなります。
わが家でも
「いくつまでなら無理なく続けられるのか?」
と悩みました。
そのときに考えたことは、
こちらの記事で詳しくまとめています。

▶習い事はいくつが適切?わが家のリアルな考え方

「やめどきかも?」と感じる6つのサイン

実際にやめる前には、
共通した“サイン”が出ていることが多いです。

「うちも当てはまるかも」
と感じるものがあれば、
見直しのタイミングかもしれません。

行きたがらなくなった

「今日は行きたくない」
と言う日が増えてきたら、
気持ちが離れている可能性があります。

今日、でしょ! ←心の声

家で練習しなくなった

習い事への関心が薄れると、
自然と取り組みも減っていきます。

最初は夢中になってしていたことも
今ではなかったかのようにテレビを見ています。

毎月送られてくる某教材も
何か月分も溜まっているのに
全くやる気がないので、やめました。

子供の気持ちは移ろいやすい。
むしろ変わるものと考えたほうが
過度な期待をしなくて良いのかも。(苦笑)

他にやりたいことができた

子どもの興味は変わるもの。

新しい「やりたい」が出てきたときは、
大事なタイミングだと思います。

わが家は無料体験教室が大好きです。(笑)

  • 少しでも(親が)興味があるもの
  • 子供がやってみたいと言ったもの

これらはとりあえず体験させてみて、
反応が悪ければスパッと諦めます。

やってみないと
合うか合わないかわかりませんから。

教室もまったく気にしていませんよ。

お互いに数を打たないと
ピッタリ合うものは見つからない、と。

親の負担が大きすぎる

送迎や待ち時間、兄弟の調整など、
親の負担が大きくなりすぎると長続きしません。

ハッキリ言うと、子供が小さい時は
親が頑張らないと習い事なんてできませんから!

実際、
送迎やスケジュール調整はすべて親次第です。

(親が)こんなに頑張ってるんだから
簡単に休む、辞めたいなんて言わないでくれ!

ですが、
たまに「休む」と言われると
嬉しい時もあります。

親も休みたいのよ!(本音)

スケジュールが回らない

学校・宿題・習い事で余裕がなくなると、
生活全体に影響が出てきます。

帰宅後もバタバタで、
ゆっくりする時間がなくなり、
宿題や家のことも後回しになりがちです。

気づけば毎日が「こなすだけ」になってしまい、
子どもも親も余裕がなくなっていました。

正直に言うと、
あまりにも予定通りにいかなかったある日の夜、
親のほうが限界を迎えてしまい、
大爆発しました。

そのとき初めて、
このまま続けるのは無理だ」と気づき、
習い事を見直すきっかけになりました。

共働きだと、習い事の時間を
どう確保するかも大きな課題ですよね。

わが家のスケジュールの組み方は、
こちらで詳しくまとめています。

▶共働き家庭の習い事はいつ通う?リアルな時間の使い方

費用の負担が大きい

どんなに子どもがやりたがっていても、
家計への負担が大きくなってくると
続けるのが難しくなります。

習い事は月謝だけでなく、
道具代や大会費用など、
想像以上にお金がかかることもあります。

わが家でも、
習い事の費用を計算してみた時に
こんなにお金がかかってるの!?
と愕然とした経験があります。

無理をして続けると、家計だけでなく、
家庭全体にも影響が出てきます。

正直なところ、気持ちに余裕がなくなると、
親のほうが先にしんどくなってきます。

家計の負担が大きくなると、
同じように
しんどさを感じることもありますよね。

習い事はあくまで生活の一部。

家庭全体のバランスが崩れてしまうのであれば、
それは見直しのサインだと思います。

習い事をやめるか迷ったときの判断ポイント

やめるかどうかは、
とても悩むところですよね。

わが家では、
次のような視点で考えました。

  • 一時的な気分ではなく、
    一定期間続いているか?
  • 続けることで
    「今の生活」に無理が出ていないか?
  • 子ども自身が前向きに取り組めているか?

最終的に大切だと感じたのは、
子どもと家庭のバランスです。

どれか1つでも
「無理している」と感じた時点で、
見直すサインだと考えていました。

実際にやめてみてどうだった?後悔した?

習い事をやめるとき、
一番気になるのはここだと思います。

やめてよかったこと

  • 時間に余裕ができた
  • 子どもの負担が減った
  • 家族のストレスが減った

正直に言うと、少し迷ったこと

  • 「もう少し続けていたら…」と思う瞬間がある
  • 成長の機会を減らしたのでは
    と感じることもある

ただ、それでも家庭のことを思うと
「やめてよかった」と感じています。

習い事をやめるときに大切にしたこと

やめるときは
ただ辞めるだけではなく、
いくつか意識したことがあります。

  • 子どもとしっかり話し合う
  • 理由を言葉にする
  • 納得して終われる形にする

このプロセスがあったことで、
次に進みやすくなりました。

まとめ:習い事は「やめる」も前向きな選択

習い事は「続けること」が正しい
と思われがちですが、
そうとは限りません。

やめることは、決して逃げではなく、
その時の最適な選択のひとつです。

無理に続けるのではなく、
今のわが家に合っているか
を大切にしていきたいですね。


あわせて読みたい

▶習い事はいくつがベスト?わが家の考え方
 → 習い事が増えすぎて悩んだときの判断基準をまとめています

▶共働き家庭の習い事はいつ通う?リアルなスケジュール
 → 忙しい中でどう時間をやりくりしているかの実例です

▶ビーマスポーツをやめた理由とその後
 → 実際にやめたときの体験談です

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

一児(息子)の父です。
「残すものはお金ではなく経験」を大切に、
将来自分の力で歩んでいける強さを育みたい、
そんな気持ちで子供の成長を見守っています。
実体験をもとに、子育てや教育について
感じたことや学びを発信しています。

目次