「ディズニー英語システムって、
本当に効果あるの?」
わが家でも英語学習を始めた頃、
何度も気になった教材のひとつでした。
結論から言うと、
ディズニー英語システムは効果があると感じています。
ただし、
使い方や家庭での関わり方によって、
結果は大きく変わるというのが正直なところです。
小学2年生で英検3級まで到達した今、
振り返ってみると、
特別なことをしてきたわけではありません。
毎日プリスクールに通わせたわけでもなく、
「これ一つでOK」
という教材に頼ったわけでもなく、
いわゆる「家庭でできる範囲の英語学習」
を積み重ねてきました。
その中で、
ディズニー英語システムも実際に使いながら、
「本当にこれで英語が伸びるのか?」
と悩んだこともあります。
そして正直に言うと、
「ディズニー英語だけで英語が伸びるのか?」
という点については、
家庭の使い方や目的によって
大きく変わると感じています。
この記事では、
英検3級まで到達した実体験をもとに
- ディズニー英語システムは効果があったのか
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- どんな家庭に向いているのか
を、できるだけ正直にまとめていきます。

小学生で英検3級まで|わが家の英語学習ルート
試行錯誤しながら
英検3級までたどり着いたわが家の
英検3級までのわが家の英語学習ルート
は別記事で詳しくまとめています。
英語学習を始めたきっかけ
親である私たち(わたし?)は、
これまでの人生で何度も
「英語ができたら…」
と感じてきました。
・学生時代のテストで苦労したこと
・海外旅行でうまく意思疎通ができなかったこと
・仕事で英語が必要になった場面
・日本で困っている外国の方に、気軽に声をかけられなかったこと←?
大きな後悔ではないものの、
こうした小さな「もどかしさ」は、
これまで何度も経験してきました。
これからはますます
グローバル化が進む時代です。
だからこそ子どもには、
英語に苦労することなく
もっとフラットに世界とつながってほしい
と思うようになりました。
気負わずに海外の人と
コミュニケーションを取り、
世界中に友達を作りながら、
自分の可能性を広げていく。
そんなふうに、人生の選択肢を
広げられる力を身につけてほしい。
そう思ったことが、
英語学習を始めたきっかけです。
そうは言っても、
何から始めればいいのか分からず、
試行錯誤のスタートでした。
同じように悩んでいる方も多いと思いますが、
私自身かなり迷った部分でもあるので、
▶子どもの英語はいつから始めるべきか悩んだときの考え方
は別記事で詳しくまとめています。
実際にやってきた家庭学習の内容
【0〜3歳】
英語の動画・ディズニー英語(おうち英語)
▶ 耳を慣らす・抵抗をなくす
↓
【幼児期】
ディズニー英語(+ミライコ)
▶ インプットを増やす
↓
【年少〜】
プリスクール・英会話(+ディズニー英語)
▶ 英語に触れる・慣れる
↓
【小学1年生~】
公文式英語
▶ 単語・文法の基礎を作る
↓
【小学生〜】
IB小学校
▶ 英語を実際に使う
※ディズニー英語は、この中の
「インプット」を支える役割でした。
わが家の英語学習は、
「これ一つ」と決めたものではなく、
成長に合わせて少しずつ形を変えてきました。
たとえば、
幼児期は英語の動画や教材を使って耳を慣らし、
英語への抵抗をなくすことを意識していました。
その後は、ディズニー英語システムや
ミライコイングリッシュなども取り入れながら、
インプットの量を増やしていきました。
さらに、
プリスクール(週1)や英会話、
公文式英語なども状況に応じて取り入れ、
少しずつ「使う英語」に近づけていった形です。
このように、
特定の方法に絞るというよりは、
その時々でできることを試しながら
進めてきました。
試行錯誤しながら
英検3級までたどり着いたわが家の
▶英検3級までの英語学習ルート
は、遠回りした部分も含めて
別記事で詳しくまとめています。
ディズニー英語システムの位置づけ

(↑もっとたくさんあります!)
わが家の英語学習の中で、
ディズニー英語システムは
「これ一つで完結させる教材」というよりも、
英語に触れる時間を増やすための
ひとつの手段として取り入れていました。
実は、奥さん自身も幼い頃に
ディズニー英語システムを
使っていたことがあり、その影響もあって、
わが家でも0歳の頃から
取り入れることにしました。

細かいことは覚えてないけど、
歌はいくつか覚えてます。
わが家では0歳の頃から取り入れましたが、
幼児期は特に英語の音に慣れる時期として
効果を実感しやすいと感じています。
幼児期に触れた英語が
こうして記憶に残っているのを見ると、
インプットの大切さを感じます。
特に幼児期は、
机に向かって勉強するというよりも、
「どれだけ自然に英語に触れられるか」
が大事だと感じていたため、
映像や音声を通して
英語に慣れる目的で活用していました。
一方で、ディズニー英語だけで
英語力が伸びるかというと、
正直なところ家庭での関わり方や
その後の学習との組み合わせによる部分も
大きいと感じています。
そのためわが家では、
ディズニー英語をベースにしつつも、
他の教材や環境も組み合わせながら、
少しずつ英語に触れる幅を広げていきました。
こうした経験を踏まえて、
「ディズニー英語システムは実際どうなのか?」
という点について、
次で正直にまとめていきます。
ディズニー英語システムは効果ある?実際に使った正直な感想


実際にディズニー英語システムを
使ってみて感じたのは、
「使い方次第で印象が大きく変わる教材」
だということです。
ここでは、わが家で感じた
メリット・デメリットをまとめてみます。
よかった点(メリット)
まず感じたのは、
「子どもが楽しんで取り組める」
という点です。
ディズニーのキャラクターや
映像が出てくることで、
いかにも「勉強する!」という感じが薄くなり、
自然と英語に触れる時間を
増やすことができました。
また、歌はリズムがよく覚えやすいため
気づいたら口ずさんでいることも多く、
記憶に残りやすいと感じました。
実際に、幼児期に聞いていた歌が
後からも残っているというのは、
大きな強みだと思います。
(奥さんで実証済み)
さらに、
教材のボリュームはかなり多く、
特に英単語カードなどは
「ここまで必要?」と思うほど充実しています。
使いこなせれば、
家庭でもかなりのインプット量を
確保できる点は魅力です。
加えて、
イベントなども用意されているため、
自宅学習だけで終わらず、
外で英語に触れる機会があるのも
良い点だと感じました。
気になった点(デメリット)
一方で、デメリットもはっきりしています。
まず、やはり価格は高めです。
気軽に試せる教材ではないため、
「合わなかったらどうしよう」
という不安は感じやすいと思います。
ただ、高額なだけに



絶対に元を取ってやる!!
という決心をしたのも
正直なところです(笑)。
わが家でも、
移動中は必ずCDを流し、
家の中でもできるだけ
英語のDVDを流すようにしていました。
特に3歳くらいまでは、
テレビをつけるときは
ほぼ100%英語の映像にしていて、
大人が見たい番組は
子どもが寝てからにしていたほどです。
こうした積み重ねがあるからこそ
効果を感じやすい一方で、
ディズニー英語は
「子ども任せで続く教材ではない」
とも感じました。
- 意識的に英語を流す
- 教材を使う機会を作る
- 継続できるように関わる
こうした親のサポートが
ある程度必要になります。
そのため、
「せっかく購入したのにうまく活用できなかった」
というケースも十分にあり得ると思います。
なお、成長とともに興味の対象も変わり、
息子が戦隊ヒーローを知ってからは
英語に触れる時間が少し減った時期もありました。
ですが、
元を取るため!に
出来る限り聞かせました。(笑)
結論|効果は「使い方と家庭次第」
こうした点を踏まえると、
ディズニー英語システムは
「これだけで勝手に英語が身につく教材」
というよりも、
「家庭で英語環境を作るための強力なツール」
という位置づけがしっくりきます。
使い方によって効果の感じ方が
大きく変わる教材だと感じました。
ただし、うまく活用できない場合は、
「思ったような効果が感じられない」
可能性もあるため、
使い方はとても重要だと感じています。
他の英語教材と何が違う?ミライコなどと比較


英語教材はいくつもありますが、
実際に使ってみると
「方向性がかなり違う」と感じました。
ここでは、わが家が実際に利用した
「ディズニー英語システム」と
「ミライコイングリッシュ」
の違いを中心にまとめます。
ミライコイングリッシュとの違い
ミライコイングリッシュは、
「見る・聞く」に特化したシンプルな教材です。
フォニックスが取り入れられている点や、
約68,600円(税込)という価格も魅力で、
比較的始めやすいと感じました。
基本はインプット重視の教材なので、
アウトプットについては
家庭で意識的に機会を作る必要があります。
ディズニー英語システムとの違い
一方でディズニー英語システムは、
とにかくボリュームが多く、
「見る・聞く」だけでなく
カードやおもちゃを使って
遊びながら学べる体験型の教材です。
イベントやオンラインレッスンもあり、
インプットだけでなくアウトプットの機会が
用意されているのも大きな特徴です。
その分、価格はフルセットで
約100万円とかなり高額になります。
実際の購入の流れ(わが家の場合)
正直なところ、
「清水の舞台から飛び降りるつもりで
一式購入!」
…と言えたらよかったのですが、
そこまでの勇気はありませんでした。(笑)
わが家ではまず、
比較的手を出しやすい
プレイ・アロングセット
(約58,300円)←現在価格
からスタートしました。
そこから子どもの反応を見ながら、
少しずつ教材を増やしていった形です。
この方法でも進めることはできますが、
結果的にすべて揃えるのであれば
最初からまとめて購入した方が
トータルではかなり安くなります。
そのため、
「しっかり取り組む」と決めている場合は、
最初からある程度まとめて検討する
という選択肢もあると感じました。
基本的には、ミッキーパッケージが
おすすめと言われています。
約80万だけど。
わが家がひるんだ理由がわかるでしょ?(汗)
無料体験で判断するのが現実的
ディズニー英語システムには
アドバイザーの方がいて、
自宅で教材を体験させてもらうことができます。
わが家でも実際に体験しましたが、
子どもの反応や教材の雰囲気を
その場で確認できるのは大きなメリットでした。
0歳の子どもがいても
自宅で対応してもらえるので、
無理なく試せる点も安心です。
教材は高額ですから
いきなり購入を決めるのではなく、
まずはこうした
体験を通して判断するのが現実的
だと感じました。
選び方のポイント|どこまで英語環境を作るか
こうして比較してみると、
ミライコ : シンプルに英語に触れさせたい
ディズニー : 家庭で英語環境をしっかり作りたい
というように、
方向性が大きく異なります。
どちらが良いというよりも、
「どこまで英語に力を入れるか」
「家庭でどれだけ関われるか」
で選び方が変わってくると感じました。
ディズニー英語が向いている家庭・向いていない家庭
ここまでの内容を踏まえて、
ディズニー英語システムが向いている家庭と、
そうでない家庭を整理します。
向いている家庭
- 家庭でしっかり英語環境を作りたい
- 幼児期から自然に英語に触れさせたい
- インプットだけでなくアウトプットの機会も大切にしたい
- 長期的に英語学習に取り組むつもりがある
- 親も一緒に関わる時間を確保できる
このような家庭には、
ディズニー英語システムは
かなり相性が良いと感じました。
向いていない家庭
- まずは気軽に英語を始めてみたい
- できるだけ費用を抑えたい
- 親の関わりは最小限にしたい
- 子どもに任せて自然に身につけてほしい
このような場合は、
他の教材の方が合っている可能性もあります。
わが家の結論
わが家の場合は、
「せっかくやるならしっかり環境を作りたい」
と考えたこともあり、
ディズニー英語システムを取り入れました。
実際には、すべてを
使いこなせたわけではありませんが、
それでも幼児期から
英語に触れる習慣を作れたことは
大きかったと感じています。
迷っている方へ
ディズニー英語システムは
決して安い教材ではありません。
だからこそ、
「なんとなく」で始めるよりも、
納得した上で選ぶことが大切だと思います。
まずは無料体験で実際の教材に触れてみて、
子どもの反応や家庭で続けられそうかを
確認してみるのがおすすめです。
ディズニー英語システムはこんな家庭におすすめ
ディズニー英語システムは、
「これさえあればOK」という教材ではなく、
家庭で英語環境を作るためのツールだと
感じました。
実際に使ってみて思うのは、
教材もですが、
「どう使うか」「どれだけ関われるか」が
大きく影響するということです。
その分、しっかり活用できれば、
幼児期から自然に英語に触れる環境を
作れるという意味では、
とても魅力のある教材だと思います。
一方で、価格も高く、
親の関わりもある程度必要になるため、
誰にでも合うわけではありません。
だからこそ、
「自分の家庭に合うかどうか」を見極めることが一番大切だと思います。
まずは無料体験で判断するのがおすすめ
ディズニー英語システムは、
無料で教材を体験することができます。
実際の教材に触れたり、
子どもの反応を見たりすることで、
「続けられそうか」「合っているか」が
かなりイメージしやすくなります。
わが家でも体験してから判断しましたが、
無理に勧められることもなく、
安心して検討できました。
ここまで読んで
「少し気になる」と感じた方は、
まずは無料体験で
実際の教材を見てみるのがおすすめです。
実際に体験してみると、
子どもの反応がよく分かります。


※無料体験の詳細は、提携後にご案内予定です



