私立小学校への入学が決まったとき、
心配だったことの一つが電車通学でした。
「小学1年生が、一人で電車に乗れるの?」
「乗り過ごしたらどうする?」
「毎日ちゃんと学校まで行ける?」
わが家の場合、
学校までは片道約1時間20分。
電車に乗る時間だけなら約30分ですが、
駅までの送迎やスクールバス、
待ち時間もあります。
さすがに入学して
すぐ一人で通わせるのは不安だったので、
最初の約3か月は
親が一緒に電車に乗りました。
そして、あることをきっかけに
一人で通学することになります。
最初は心配しましたが、
実際に一人で通うようになると、
意外にも電車に乗ること自体は
大きな問題にはなりませんでした。
むしろ、
実際に通わせてみて大変だったのは、
長い通学時間によって、
毎日使える時間が少なくなること。
これは入学前には、
あまり考えていなかった部分でした。
- 小1の電車通学で最初はどこまで付き添った?
- いつから一人で通えるようになった?
- 実際に困ったこと・大変だったこと
- 片道1時間20分の通学が生活に与えた影響
- 電車通学でキッズ携帯は必要?
- 電車通学を続けて感じた子どもの成長
「小1から電車通学させても大丈夫かな?」
と不安に感じている方の、
一つの参考になればうれしいです。
小1から電車通学。本当に一人で大丈夫?
結論からいうと、わが家の場合は
小1でも一人で電車通学できました。
ただし、入学してすぐに
一人で通わせたわけではありません。
最初の約3か月は、
親が一緒に電車に乗って付き添いました。
入学前は、
「ちゃんと電車に乗れるかな?」
「降りる駅を間違えないかな?」
「寝てしまったらどうしよう?」
など、いろいろ心配していました。
でも実際に一人で通うようになると、
思っていたほど
大きなトラブルはありませんでした。
わが家の場合、
電車の乗り換えがなかったことも
大きかったと思います。
毎日同じ駅から乗って、
同じ駅で降りる。
それを繰り返しているうちに、
電車通学そのものには
少しずつ慣れていきました。
もちろん、
「小1なら誰でも一人で電車通学できる」
とは思いません。
乗り換えの有無や通学時間、
駅の混雑具合、子どもの性格によっても
難しさは大きく変わると思います。
わが家も最初から
「一人で行っておいで」
と送り出せたわけではありません。
では実際に、
毎日どのくらいの時間をかけて
学校まで通っているのか。
まずは、
わが家の通学ルートから紹介します。
わが家の通学時間は片道約1時間20分
わが家の場合、
自宅を出てから学校に着くまで
片道約1時間20分かかります。
大まかな通学ルートは、
自宅 → 車 → 駅 → 電車
→ スクールバス → 学校
という流れです。
時間の目安は、
- 自宅から駅まで車で約10分
- 電車に乗っている時間が約30分
- 到着駅からスクールバスで約20分
- その他、電車やスクールバスの待ち時間
となっています。
朝は6時50分ごろに自宅を出発。
駅までは歩いて行ける距離ではないため、
毎朝、親が車で送っています。
帰りも同じで、
子どもが駅に到着するのは17時ごろ。
駅まで車で迎えに行くのが
わが家の日課になっています。
つまり、子どもだけでなく、
親も朝と夕方の送迎が必要です。
入学前は、
「小1で一人で電車に乗れるのか」
ということばかり心配していました。
でも実際にこの生活を続けてみると、
毎日往復でこれだけの時間を通学に使うこと
の方が、
家庭生活への影響は大きい
と感じるようになりました。
このあたりは後ほど、
実際に困ったことも含めて詳しく書きます。
入学前に電車通学の練習はしなかった
小1から電車通学となると、
「入学前に何度か練習した方がいいのかな?」
と考える方もいると思います。
わが家の場合は、
入学前に電車通学の練習はしませんでした。
というのも、
最初から入学後しばらくは
親が付き添うつもりだったからです。
いきなり一人で電車に乗せる予定はなく、
「まずは一緒に通いながら覚えていけばいい」
と考えていました。
実際に通学が始まってから、
- どの電車に乗るのか
- どの駅で降りるのか
- 駅からスクールバスにどう乗るのか
といった流れを、
毎日の通学の中で覚えていきました。
結果的にわが家では、
入学前に練習しなくても
大きな問題はありませんでした。
ただ、これは
電車の乗り換えがなかったこと
も大きいと思います。
もし途中で何度も乗り換える必要があったり、
複雑な駅を利用したりするのであれば、
入学前に一度、実際の通学ルートを
一緒に確認しておくと安心だと思います。
わが家も「練習はしなかった」とはいえ、
その後約3か月、
毎日の通学そのものが練習になりました。
最初の3か月は親が付き添った

入学してから最初の約3か月は、
親が一緒に電車に乗って通学しました。
朝、駅まで車で行き、
そこから子どもと一緒に電車へ。
到着駅で電車を降りたあと、
スクールバスに乗るところまで見届けます。
私が付き添う日は、
子どもを送り届けたあと、
そのまま電車で戻って出勤。
ただ、
妻はリモートでできる仕事をしているため、
実際のところ、
付き添いはもっぱら奥さんに頼っていました。
最初の頃は、
学校近くのワーキングスペースで仕事をしながら
下校を待ち、帰りも一緒に帰ってきます。
ありがとう、奥さま!
とはいえ、
ワーキングスペースを借りて、
そこで飲食もしていると結構お金がかかります。
そのため2か月目くらいからは、
妻も朝送ったあと一度自宅へ戻り、
下校時間に合わせて、
もう一度迎えに行くようになりました。
今振り返ると、
子どもの電車通学に付き添うだけでも、
親の時間と負担はかなり大きかったと思います。
わが家の場合は、
奥さんがリモートで仕事をできたからこそ
対応できた部分もありました。
毎日出社が必要な家庭であれば、
長期間付き添うのは
かなり大変だと思います。
予定より早く一人通学を始めることになった
わが家では当初、
「1学期いっぱいは付き添おう」
と考えていました。
子どもが電車通学に慣れて、
親も「もう大丈夫かな」
と思えるようになってから、
一人通学へ切り替えるつもりでした。
ところが、
予定より早くその日はやってきました。
付き添いを始めて3か月ほど経った頃、
どうしても外せない仕事が重なりました。
その日は、
いつものように付き添うことができません。
でも、学校はあります。
どうしようかと悩みましたが、
他に選択肢はありませんでした。
「もう今日は一人で行ってきて!」
そんな、ほぼ半強制的な形で
初めて一人で電車に乗せることになりました。
もちろん、親は心配です。
ちゃんと電車を降りられるのか。
スクールバスに乗れるのか。
学校まで無事にたどり着けるのか。
ところが、実際に一人で行かせてみると、
何の問題もなく学校まで行けました。
「あれ?普通に行けた……」
それまで3か月近く付き添っていたのは
何だったんだと思うくらいです。
結局、この一日をきっかけに、
その後は一人で電車通学するようになりました。
一人で通い始めた頃はメールや電話が多かった
一人で通えるようになったとはいえ、
最初から本人が平気だったわけではありません。
一人通学を始めた頃は、
電車に乗るとすぐにメール。
ちょくちょく電話が
かかってくることもありました。
やはり本人なりに、
不安はあったのだと思います。
それでも毎日繰り返しているうちに、
少しずつ連絡も減っていきました。
こうした連絡が多かったのも、
主に1年生の頃だけです。
最初は親も子も不安だった電車通学ですが、
いつの間にか一人で通うことが
当たり前になっていきました。
小1でも一人で電車通学できた。でも大変だったのは別のこと
入学前は、
「小1が一人で電車に乗れるのか?」
ということばかり心配していました。
でも、実際に一人通学を始めてみると、
そこは
思っていたほど問題にはなりませんでした。
もちろん最初は心配でしたが、
毎日同じ電車に乗っているうちに、
子どもも少しずつ慣れていきます。
むしろ、実際に電車通学を続けてみて
大変だと感じたのは別のことでした。
それは、
通学に時間がかかること。
そして、
その通学に親も毎日付き合う必要があること。
片道約1時間20分。
毎日のことなので、
この時間が少しずつ家庭生活に影響してきます。
電車に絶対乗り遅れられない
わが家の場合、
電車を降りたあとに
スクールバスへ乗り換えます。
このスクールバスが、
なかなかのプレッシャーでした。
なぜなら、
乗る予定の電車に乗り遅れると、
スクールバスにも間に合わないから。
スクールバスは、その一便だけなので
乗り遅れると学校に行く手段がありません。
そのため朝は、
「この電車だけは絶対に逃せない」
という生活でした。
実際、一度だけ
どうにもならなかったことがあります。
いつものように車で駅へ向かっている途中、
「お腹が痛い…」
と息子が言い出しました。
急きょコンビニに寄って、
トイレを借りることに。
もちろん、
お腹が痛いのに
「電車に間に合わないから我慢して!」
なんて言えるはずもありません。
そして、トイレの中で
電車の出発時刻を迎えました。
もう電車には乗れない。
ということは、
その先のスクールバスにも乗れない。
叫びました!(心の中で)
結局その日は、
学校を休ませるしかありませんでした。
電車だけなら、
一本遅らせれば済むこともあります。
でも、
その先にスクールバスがあることで、
わが家の通学は
「一本乗り遅れる」
ことの重みがかなり大きかったです。
帰宅が17時。習い事の時間が限られる
もう一つ、
実際に通わせてから強く感じたのが、
放課後に使える時間の少なさです。
子どもが駅に帰ってくるのは、
だいたい17時ごろ。
そこから車で自宅へ帰ります。

そのため平日に習い事をするなら、
基本的に18時以降でなければ難しくなります。
徒歩で学校へ通える子や、
学校の近くに住んでいる子と比べると、
どうしても放課後に使える時間は
少なくなります。
入学前は、
「電車に一人で乗れるかな?」
ということが最大の心配でした。
でも長く通わせてみると、
個人的にはこちらの方が
電車通学の大きなデメリットだと感じています。
宿題を始める時間も遅くなる
帰宅が遅くなれば、
当然、宿題を始める時間も遅くなります。
帰ってきたら、
まず一息つきたい。
お腹も空いている。
そこから宿題や家庭学習を始めるとなると、
どうしても時間は限られます。
通学時間が短ければ、
その分を宿題や遊び、
習い事に使うこともできます。
片道1時間20分ということは、
往復すればかなりの時間です。
電車の中で宿題をしてくれば、
帰宅後の時間にも少し余裕ができます。
実際、気が向いたときには
電車の中で少し宿題をしてくることもあります。

ただし、
本当に気が向いたときだけ。
「電車の中で宿題を終わらせたら、
帰ってから好きなことができるよ」
と説明しても、
今のところほぼ聞き流されています。
高学年くらいになれば、
「先に宿題を終わらせた方が、
あとの時間を有効に使える」
と気づいてくれるのでしょうか。
というか、気づいてくれ!
長い通学時間がデメリットなのは変わりませんが、
これから少しずつ、電車の中の時間も
上手に使えるようになってくれたら
と思っています。
親も毎日、駅まで送り迎え
そして、
電車通学で大変なのは
子どもだけではありません。
わが家の場合、最寄り駅は
子どもが歩いて行ける距離ではないため、
朝は駅まで送り、
帰りも駅まで迎えに行きます。
朝6時50分に家を出て駅へ。
夕方になると、
今度は帰ってくる時間に合わせて駅へ。
これが毎日の生活になりました。
一人で電車に乗れるようになれば、
親の付き添いは終わります。
でも、
駅までの送り迎えは終わりません。
小1の電車通学を考えるときは、
子どもが一人で乗れるかだけではなく、
「毎日の通学によって
家族の生活がどう変わるか」
まで考えておくといいと思います。
それでも電車通学で感じた子どもの成長
ここまで大変だったことを書いてきましたが、
電車通学を続ける中で、
子どもの成長を感じることもあります。
帰りの駅へ迎えに行くと、
なぜか息子がほかの子の忘れ物を持って
降りてくることがあります。
傘だったり、
キッズ携帯だったり。
同じ学校の子が忘れていることに気づいて、
持って降りてきているようです。
わが家では勝手に、
「忘れ物隊長」
と呼んでいます。(笑)
そんなある日、
帰りの電車で1年生の子が
寝過ごしてしまったことがありました。
その子は降りる予定だった駅で降りられず、
そのまま電車に乗ってきてしまったようです。
息子はその子と一緒に電車を降り、
一人にせず、その場で一緒に待っていました。
さらに駅員さんに、
「この電車は○○駅に行きますか?」
と自分で聞いて、
その子が帰れる電車まで確認したそうです。
そして、ちょうどその日は
私が駅へ迎えに行った日でした。
事情を聞いて、その子の保護者へ
連絡できればと思ったのですが、
なんとその日に限って、
携帯を家に忘れてきたとのこと。
一方、その子の保護者も、
乗っているはずの電車から
子どもが降りてこないため、
かなり心配していたようです。
何度も携帯へ電話をしていたそうですが、
その携帯は自宅。
これでは、どうしようもありません。
そこで私から妻へ連絡。
妻から学校へ連絡してもらい、
学校からその子の保護者へ連絡してもらうことで、
無事に状況を伝えることができました。
その後、1年生の子を
無事に帰りの電車へ乗せて、
私たちも車で自宅へ。
その帰り道、息子が一言。
「今日は人の忘れ物があったね。(笑)」
……人の忘れ物って。(笑)
そんな息子ですが、
一人で電車通学を始めた頃は、
電車に乗るとすぐにメールをしてきたり、
ちょくちょく電話を
かけてきたりしていた子です。
それが今では、
困っている年下の子がいたら一緒に待ち、
分からなければ自分で駅員さんに
聞けるようになりました。
「成長したなあ」
と思いました。
もちろん、
電車通学をしたから
こうなったとは言い切れません。
それでも、
毎日親から離れて電車に乗り、
自分で学校へ行って帰ってくる。
そんな経験の積み重ねも、
少しは成長につながっているのかなと思います。
入学した頃は、
「この子が一人で電車に乗れるのか?」
と心配していたのに、
いつの間にか年下の子を
助ける側になっていました。
電車通学は大変なこともありますが、
こんな姿を見られたことは、
親として素直にうれしかったです。
小学生の電車通学でキッズ携帯はかなり役立った
わが家では、
電車通学をするようになってから
キッズ携帯がかなり役立っています。
特に助かっているのが、
帰りの連絡です。
学校から駅までは
スクールバスで移動します。
ただ、たまにスクールバスが
電車の時間に間に合わず、
いつも乗っている電車に
乗れないことがあります。
そんなときも、
電車に乗ったら、
「今、電車に乗ったよ」
と連絡してもらっています。
何時の電車に乗ったかが分かれば、
こちらも到着時間に合わせて
駅へ迎えに行けます。
逆に、仕事などで
迎えが少し遅れそうなときには、
「駅で宿題しながら待っていて」
とこちらから連絡することもあります。
一人で電車通学を始めた頃は、
本人からメールや電話が来ることも多かったので、
子どもにとっても、親と連絡が取れることは
安心材料だったと思います。
親としても、
「ちゃんと電車に乗った」
と分かるだけで、
安心感はかなり違いました。
先ほど書いた、
電車で寝過ごした1年生のように、
携帯を持っていても家に忘れてしまえば
連絡が取れなくなることもあります。
それでも、
一人で電車通学をするわが家にとっては、
子どもと直接連絡を取れる手段があること
は、とても大きかったです。
キッズ携帯については、
実際に使って感じたことを
別の記事でも詳しく書いています。
電車通学を始めるなら、わが家では
持たせておいてよかったものの一つです。
スクールバスをやめて電車通学のみに変更
ここまで何度も登場した
スクールバスですが、
わが家では、
スクールバスをやめて、
電車通学のみに変更することにしました。
一番の理由は、
スクールバス代の値上がり。
毎年のように料金が上がっていて、
通学にかかる費用も
だんだん大きくなってきました。
そこで今後は、
学校近くの最寄り駅まで電車で行き、
そこから歩いて学校へ
という通学方法に変更する予定です。
もちろん一番の目的は、
スクールバス代の節約です!
子どもにはその代わり、
月1回のサーティワンを約束しました。(笑)
それでも十分節約になるので、
浮いたお金を貯めて
家族旅行に行けたらいいなと思っています。
ただ、もう一つ
メリットになりそうだと
感じていることがあります。
それが、
電車の時間に縛られにくくなること。
これまでは朝、
いつもの電車に乗り遅れると
その先のスクールバスにも乗れません。
実際、途中でお腹が痛くなって
電車に間に合わず、
学校を休ませたこともありました。
でもスクールバスを使わなければ、
予定していた電車に乗り遅れても、
次の電車で学校近くの駅まで行き、
そこから歩いて学校へ向かうことができます。
帰りも同じです。
これまではスクールバスが遅れて、
いつもの電車に乗れないことがありました。
駅まで歩くようになれば、
自分のペースで駅へ向かえるようになります。
そして実は、
朝に電車の時間ギリギリになる
原因のほとんどは、
本人が自分で起きられないこと。
わたしが起こして、
急いで準備をさせて、
「早く!」
「電車に間に合わないよ!」
と急かすことになります。
これまでは電車に乗り遅れると、
スクールバスにも乗れないため、
親も必死でした。
でもスクールバスを使わなければ、
一本乗り遅れても
次の電車で学校へ向かうことができます。
そうなれば、
「自分で起きなかったから、電車に乗り遅れた」
という結果も、
少しは本人に任せられるようになるかな
と思っています。
それで学校に遅れて怒られたとしても、
それはそれで、いい薬になるでしょ。
……という昭和脳の父です。(笑)
もちろん、
今度は駅から学校まで歩く時間が増えるので、
いいことばかりではないと思います。
スクールバスをやめることで、
通学が実際にどう変わるのかは
まだ分かりません。
それでも、
スクールバス代を節約できて、
電車一本に対するプレッシャーも
今より減ると期待しています。
そして願わくば、
自分で起きて、自分で時間を考えて動く。
そんなことも少しずつ
覚えてくれたらと思っています。
小1から電車通学させて思うこと
小学校へ入学する前、
電車通学で一番心配だったのは、
「小1が一人で電車に乗れるのか?」
ということでした。
最初の約3か月は親が付き添い、
一人で通い始めた頃は
メールや電話もよくありました。
それでも
毎日同じ電車に乗っているうちに、
少しずつ慣れていきました。
今振り返ると、
わが家の場合は
一人で電車に乗ること自体よりも、
長い通学時間の方が大変だった
と感じています。
片道約1時間20分の通学は、
習い事や宿題の時間だけでなく、
毎日の送迎をする親も含めて、
家族の生活に影響します。
だから、
「小1でも電車通学は大丈夫です」
と簡単には言えません。
乗り換えの有無や通学時間、
子どもの性格、
駅までの距離など、
家庭によって条件は大きく違うからです。
ただ、わが家では
あれだけ心配していた電車通学も、
いつの間にか毎日の当たり前になりました。
最初は電車に乗るたび
親へ連絡していた子が、
今では困っている年下の子と一緒に待ち、
自分で駅員さんに聞くことも
できるようになりました。
大変なことはあります。
それでも、
電車通学を通して成長していく姿を
見ることもできました。
これから小1で電車通学を始める方は、
「一人で電車に乗れるかな?」
だけではなく、
「この通学を毎日続けたとき、
家族の生活はどうなるかな?」
というところまで、
一度考えてみるといいと思います。
わが家の経験が、
これから電車通学を始めるご家庭の
一つの参考になればうれしいです。

