小学生になると、習い事が増えてきますよね。
「みんないくつくらいやっているの?」
「週に何回くらいが普通?」
「うちは多すぎない?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
調査を見ると、小学生の習い事は
1〜2個程度がひとつの目安になりそうです。
ただし、
家庭によってかなり差があります。
ちなみに、
わが家の場合は最大で6個でした。
この記事では、
小学生の習い事は
いくつくらいが一般的なのか、
週に何回くらい通っているのかを
調査データから確認しながら、
最大6個の習い事をしていた
わが家のスケジュールや、
実際に感じた負担について紹介します。
小学生の習い事はいくつ?平均はどれくらい?
まず気になるのが、
「小学生は、
みんないくつくらい習い事をしているの?」
ということですよね。
ソニー生命の
「子どもの教育資金に関する調査」によると、
小学生が行っている学校外教育の数は
平均1.7個でした。
ここでいう「学校外教育」には、
・スポーツや芸術などの習い事
・通信教育などの家庭学習
・学習塾や英会話などの教室学習
が含まれています。
そのため、
一般的にイメージする
「習い事」だけの平均とは少し違いますが、
小学生では1~2個程度がひとつの目安
と考えてよさそうです。
ちなみに、わが家は最大6個。
平均と比べると……
やっぱり多かったですね。(笑)
小学生の習い事は週に何回?わが家のスケジュール

習い事の「数」と同じくらい気になるのが、
「週に何回くらい通っているの?」
ということではないでしょうか。
調査によって差はありますが、
小学生の習い事は週1~3日程度が
ひとつの目安になりそうです。
一方で、
週4日以上通っている子どももいて、
習い事の数と同じように
家庭によってかなり差があります。
※参考:ニフティキッズ「習い事に関する調査」
※参考:千葉市「小学生の塾・習い事に関する調査」
では、
わが家はどうだったかというと…
習い事が一番多かった時期は、
月曜日から土曜日まで
何かしらの習い事がありました。
さらに、
日曜日にサッカーの試合が入ることも。
つまり、多い週では…
ほぼ毎日です。(汗)
当時のスケジュールがこちらです。
| 曜日 | 習い事 |
| 月 | ピアノ |
| 火 | 公文(算数・国語・英語) |
| 水 | サッカー |
| 木 | 水泳、そろタッチ |
| 金 | 公文(算数・国語・英語) |
| 土 | ビーマスポーツ |
| 日 | サッカーの試合(あれば) |
休みがないね…
実は、この他にも
「チャレンジ」もやっています。
習い事が増えた理由
わが家の場合、
最初から多かったわけではありません。
親の理想や
子どもが興味を持ったものを
少しずつ始めていくうちに、
気づけば習い事が増えていました。
例えばこんな感じです。
保育園のころから始めた習い事
- ピアノ(ヤマハ)
- 公文
- 英語
- ビーマスポーツ
- そろタッチ(ネット生)
※そろタッチのネット生は、
教室に通わずアプリで学習するコースです。
そろタッチについては、
実際にやってみた体験談を
こちらの記事にまとめています。

小学生になってから始めた習い事
- 水泳
- そろタッチ(オンライン)
※オンラインは、先生とつながって
教室のように受けるコースです。
習い事を選ぶときは、
- スポーツ系
- 勉強系
- 将来役立ちそうなもの
など、バランスを考えて選んでいました。
その結果、
最大で6個の習い事を
していた時期もありました。
小学生の習い事にかかる月謝は?

習い事を増やすと、
やはり気になるのが月謝ですよね。
わが家の場合、
習い事が一番多かった時期は
だいたい次のような感じでした。
| 習い事 | 月謝(目安) |
| ピアノ | 約8,000円 |
| 公文 | 約7,150円×3教科(算数・国語・英語) |
| サッカー | 約3,000円 |
| 水泳 | 約7,000円 |
| そろタッチ | 約4,000円 |
| ビーマスポーツ | 約9,000円 |
合計すると、
月に4〜5万円ほどかかっていました。
改めて計算してみると、
なかなかの金額ですね…(汗)
リョータだから貯金できないんだ!
子どもが楽しんで通っていたこともあり、
(公文とピアノはそうでもなかったけど)
当時は「未来への投資」と考えて
続けていました。
ただ、習い事が増えると、
時間や送迎の負担も大きくなります。
わが家でも
「さすがに多すぎるかも」
と感じるようになりました。
小学生の習い事は多すぎ?と感じた理由
「習い事は何個から多すぎなの?」
と気になる方もいると思います。
わが家では最大6個まで増えましたが、
実際にやってみて感じたのは、
「何個なら多い」と数だけでは決められない
ということでした。
子どもが楽しんでいて、
宿題や睡眠にも無理がなく、
親の送迎や家計にも余裕があるなら、
3個、4個でも続けられる家庭はあると思います。
反対に、習い事が2個でも、
生活に無理が出ているなら
見直した方がいい場合もあります。
わが家の場合は、
送迎・宿題・親の負担
この3つが大きくなってきたときに、
「ちょっと多いかも…」
と感じるようになりました。
送迎の負担
習い事が増えると、
送迎の回数がかなり増えます。
特に平日は、
学校 → 習い事 → 帰宅
という流れになることも多くなります。
宿題とのバランス
習い事がある日は、
宿題をする時間も限られます。
思った以上に
平日の時間はあっという間です。
わが家の場合、
習い事が終わった後の
平均帰宅時間は19時頃でした。
そこから
- 学校の宿題
- 公文
- そろタッチ
- ピアノの練習
をやります。
宿題以外できない日もありますが。
これ、
親から見ても大変です…
親の体力の限界


正直なところ、
親もなかなか忙しくなります。
仕事で疲れて帰ってきてから
- 送迎
- スケジュール管理
をする日もあります。
帰宅してからも
- 食事の準備、片づけ
- お風呂
- 洗濯
など、やることはたくさん。
子どもが寝たあとに
ようやく洗濯物を干す、
というのが日常です。
平日は送迎でバタバタ。
特に習い事がある日は、
夕飯をゆっくり作る余裕がない日も多いです。
そんな日は、
ミールキットや食材宅配に頼ることもありました。
わが家は
「習い事を増やした方がいいのか?」
と何度も迷いました。
でも実際にやってみて感じたのは、
増やせるかどうかより、
無理なく続けられるかが大事
だということです。
そのときに考えた判断基準は、
こちらにまとめています。
▶ 習い事は増やすべき?
家庭とのバランスを考えたわが家の3つの基準
習い事を見直した結果
学年も上がり
いろいろ考えた結果、
わが家では
習い事を見直すことにしました。
例えば、
- ビーマスポーツを卒業
- 習い事のバランスを調整
などです。
その中で大きな決断だったのが、
ビーマスポーツを卒業したことです。
実はこのとき、
かなり悩みました。
そのときのことは、
こちらの記事にまとめています。
現在のスケジュール
いろいろ調整した結果、
今はフリーの日もできました。
| 曜日 | 習い事 |
| 月 | ピアノ |
| 火 | 公文(算数・英語) |
| 水 | |
| 木 | 水泳、そろタッチ |
| 金 | 公文(算数・英語) |
| 土 | サッカー、プログラミング |
| 日 |
主な変更点
- ピアノは個人レッスンの教室に変更
(月謝も半額になりました) - 公文は必要に応じて2~3教科で調整
- ビーマスポーツを卒業
(その時間にサッカーを入れました) - プログラミングを始めました。
わが家の習い事の卒業条件
- 水泳
→複数の泳法で25m泳げるようになる
(命に関わるスキルなので) - 公文
→小学生の単元が終わる。
(英語は継続予定) - そろタッチ
→計算がかなり速くなる。
とは言うものの…
(お財布的には)
早く卒業してくれ~!!
と、思ったり。←コラ
小学生の習い事はいくつがいい?
では結局、小学生の習い事は
いくつくらいがいいのでしょうか。
わが家では最大6個の習い事を経験しましたが、
「○個までなら大丈夫」という答えはない
と感じています。
大切なのは習い事の数よりも、
子どもや家族が無理なく続けられるかどうか。
わが家では、次の3つを
習い事を続けるかどうかの目安にしています。
子どもが楽しめているか
嫌々通っている習い事は、
子どもにとっても負担になってしまいます。
楽しそうに通えているかどうかは、
一番大事なポイントだと感じました。
家族の負担が大きすぎないか
習い事が増えると、
- 送迎
- 月謝
- スケジュール管理
など、親の負担も増えていきます。
続けるためには、
家族全体で無理のない範囲で
あることも大切だと思います。
生活リズムが崩れていないか
習い事で帰宅が遅くなりすぎたり、
宿題や休む時間が減ってしまうと、
子どもにとって負担になることもあります。
学校生活や家庭での時間との
バランスも大切だと感じました。
習い事を増やせる数は、家庭によって違います。
わが家の場合は、最大6個まで増えた経験から、
少し余裕があるくらいがちょうどいい
と考えるようになりました。
…とはいえ、
「もう少し減らしてもいいかな?」
と思う日もあります。(汗)
習い事が増えすぎると、
「このまま続けていいのかな?」
と悩むこともありますよね。
実際にわが家で習い事をやめた理由や、
見直しの判断基準については、
こちらで詳しくまとめています。
▶習い事はやめるべき?
やめる理由とやめどきのサイン|後悔しない判断基準
習い事が多くて良かったこと


子どもの習い事は、
家庭によって本当にさまざまです。
わが家で言うと
大変なことも多いですが、
習い事が多かったからこそ、
子どもにとって良い面もたくさんありました。
- 集中力や計算力が身についた
公文やそろタッチで、
計算力や学習習慣が自然と身につきました。 - 体力や協調性が育った
サッカーや水泳で体力がつき、
チームで動く楽しさも経験できました。 - 新しいことへの挑戦心が育った
プログラミングや音楽で、
できなかったことができる喜びを
味わうことができました。
習い事が多いと、
親も子も忙しい毎日ですが、
その分だけ子どもは
いろんな経験を積むことができると思います。
しかし、
そうは言っても習い事は、
多ければいいわけでも、
少なければいいわけでもありません。
わが家では最大6個まで増えましたが、
振り返ってみると、
「やっていて良かった」
と思う習い事もたくさんあります。
一方で、
送迎や宿題、家族の負担を考えると、
大切なのは「何個やるか」よりも、
子どもと家族が無理なく続けられるかどうか。
平均の数はひとつの目安にはなりますが、
それがすべての家庭の正解ではありません。
子どもの様子を見ながら、
その家庭に合ったペースを見つけていくことが
大切なのだと思います。
「このままでいいのかな?」
「減らすべき?やめるべき?」
と迷ったときに、
わが家が実際に考えたことは
こちらでまとめています。
▶ 子どもの習い事が多すぎる?
やめどき・両立・後悔しない考え方まとめ
あわせて読みたい
小学生の習い事について、
わが家の体験を他の記事にもまとめています。
▶ そろタッチを実際にやってみた体験談
▶ ビーマスポーツを2年半で卒業した理由
どちらも、
習い事を続けるかどうか悩んだときの
リアルな体験を書いています。
気になる方は、
ぜひこちらも読んでみてください。









