「公文の宿題、多すぎない?」
わが家でも、
そんなふうに感じた時期が何度もありました。
最初のころは1日5枚くらいなら
スムーズに終わっていたのに、
内容が難しくなるにつれて、
同じ5枚でも終わらない日が増えてきたんです。
特に算数は時間がかかるようになり、
実際に測ってみると、5枚終わるまでに
約1時間かかったこともありました。
集中が切れて途中で止まる。
親の声かけが増える。
何度言っても学習時間を書かない。(汗)
気づけば、
親子ともに宿題が負担になっていました。
「このまま続けて意味あるのかな」
「やらないのに月謝だけ払うのもしんどい」
「いっそ辞めた方がいいのかな」
そう思ったこともあります。
ですが、
わが家は辞める前に
まず宿題の量や進め方を見直しました。
その結果、
親子ともに少しラクになりました。
この記事では、公文の宿題が
多すぎる・終わらないと感じた時に、
わが家が実際に見直したことを
まとめてみました。
今つらいと感じている方の
参考になればうれしいです。
- 公文の宿題が多いと感じる原因
- 終わらない時の対処法
- 減らしていいかどうか
- 公文を辞める前に考えたいこと
公文の宿題が多いと感じるのはなぜ?

公文の宿題が
「多い」と感じる理由は、
単純に枚数だけでは決まらないと感じています。
わが家の場合、
最初のころは1日5枚でも
特に負担なく終わっていました。
ところが、
学習が進んで内容が難しくなると、
同じ5枚でも終わるまでの時間が
かなり変わってきました。
つまり、
「5枚だから多い」というよりも、
同じ枚数でも内容や教科によって
負担が大きく変わったんです。
特に教科によって負担の差が大きく、
得意な英語は比較的スムーズに進む一方で、
算数は考える時間が長くなりやすく、
同じ枚数でも終わるまでに
時間がかかるようになりました。
また、
子どものその日の集中力や
気分によっても進み方は変わります。
調子の良い日は
国語もスムーズに進みますが、
集中が途切れると途中で止まってしまい、
結果的に時間がかかることも増えていきました。
さらに、公文は
「毎日続けること」
が前提の学習なので、
1日の負担が少し増えるだけでも、
それが積み重なって
大きく感じやすい側面があります。
負担の差は、振り返ると
次のようなところにありました。
- 教科の違い
- 難易度の変化
- その日のコンディション
わが家では、
その積み重ねによって
「宿題が多い」
と感じるようになっていきました。
「同じ5枚なのに全然違う」
というのが、正直な実感です。
公文の宿題が終わらない時、わが家で起きていたこと
公文の宿題が終わらない時期は、
わが家にも何度もありました。
特に大変なのは算数です。
英語は比較的スムーズに
進むことが多いですが、
算数は考える時間が長くなり、
数問進んだところで
止まってしまうこともあります。
そうなると、
なかなか次に進めません。
しかも、
うちの子は気分屋なところがあり、
途中で集中が切れると
そのまま遊び始めてしまうこともあります。
一度止まると、
また机に戻るまでに時間がかかります。
親としては
「早く終わらせよう」
と思って声をかけるのですが、
その声かけ自体が増えるのも負担でした。
それでもやらない時には、
それはそれは
すごい言葉を使ってしまいます。(汗)
特に印象に残っているのが、
学習時間を書くことです。
公文では
始めた時間と終わった時間を書きますが、
うちの子はこれを嫌がります。
特に算数の時は、
何度言っても終わった時間を
書きたがらないことが多いです。
おそらく、
自分でも時間がかかっていることを
認めたくないのだと思います。
遅いことを認めるのは
本人のプライドが許さないのかもしれません。
だったら
早くやってくれと
いつも思うのですが…
実際に時間を測ってみたところ、
算数5枚を終えるのに
約1時間かかったこともありました。
途中で止まる時間も含めると、
本人にとってはかなり長く感じていたはずです。
こういう日が続くと、
「今日も終わらなかった」
という日が増えていきます。
枚数自体は変わっていないのに、
終わらないことが続く。
「今日できなかったプリントは
明日やるよ!」
と言うものの、
できたためしはないですね…
これが、わが家にとって
一番しんどかった時期でした。

公文の宿題は減らせる?先生に相談してみた
公文の宿題が終わらない日が続くと、
「このまま続けて大丈夫かな」
と不安になることがあります。
わが家でも、
親子ともに負担が
大きくなってきたタイミングで、
先生に相談しました。
結論から言うと、
わが家では先生に相談して、
宿題の枚数を減らしてもらいました。
また、
教科によって負担が偏っていた時期には、
一時的にお休みしたこともありました。
最初は
「減らしたら遅れてしまうのでは」
と少し不安もありました。
でも、
無理に続けて嫌になるより、
続けられる形に整える方が大事
だと感じました。
公文は毎日の積み重ねが大切だからこそ、
続けられなくなる方がもったいないです。
先生に相談することで、
子どもの様子や進み具合に合わせて、
その時期に合った宿題の量を
一緒に考えてもらえました。
わが家も、
「全部やらせる」から
「今できる量を続ける」
という考え方に変えてから、
少し気持ちがラクになりました。
宿題が多すぎると感じたら、
まずは先生に相談してみる。
わが家にとっては、
それが負担を見直すきっかけになりました。
宿題が負担になった時に見直したこと
先生に宿題の枚数を相談する一方で、
家庭での進め方も見直しました。
わが家では、基本的に
「その日の宿題はその日のうちに終わらせる」
という考えは変えていません。
なぜなら、
終わらなかった分を翌日に回すと、
かえって負担が大きくなるからです。
実際、わが家でも
翌日に持ち越した宿題を
予定どおり終わらせるのは難しく、
結局、負担が増えてしまうことがありました。
そこで、
どうしても集中できない日は、
その日の目標枚数を減らすようにしました。
集中できない日に
無理やり最後までやらせても、
公文そのものが嫌になってしまう
可能性があります。
そうなると本末転倒ですよね。
わが家では、
多少目をつぶってでも
「続けられること」
を優先するようにしています。
また、
教科ごとの見直しもしました。
英語はしばらく休んでいた時期もあります。
ただ、
小学校で国際バカロレア教育を受けていても、
語彙力が足りていないと感じる場面があり、
必要性を感じて再開しました。
わが家が受けている
国際バカロレア教育については、
▶こちらで詳しくまとめています。
こうして振り返ると、
わが家はその時の状況に合わせて、
臨機応変に考えるようにしています。
公文は、
決まった形を守ることよりも、
その子に合う形を探しながら
続けることが大事だと感じています。

公文を辞める前にできること
公文を続けていると、
「もう辞めた方がいいかも」
と思うことがあります。
わが家でも、
実際に何度もそう考えました。
宿題の量そのものが多いというより、
子どもが終わらせられない日が続くと、
どうしても負担が大きく感じてしまいます。
- 何度言ってもやらない。
- 途中で遊び始める。
- やる気が見えない。
そんな姿を見るたびに、
「このまま続ける意味はあるのかな」
と思うこともありました。
しかも、
月謝を払っている以上、
やらない日が続くと
お金を無駄にしているような
気持ちにもなります。(本音)
ただ、
わが家では辞めると決める前に、
宿題の枚数や教科を見直しました。
先生に相談しながら調整することで、
少し気持ちがラクになり、
現在も公文を続けています。
もちろん、
調整すれば必ず続けられる
というわけではありません。
それでも、
宿題が終わらないという理由だけで
すぐに辞めるのではなく、
まずは負担を見直してみる。
わが家では、
それも一つの選択肢だと考えています。
宿題の量を調整しても、
公文を続けるか迷うことはあると思います。
わが家が考えた辞めるタイミングや、
続けるかどうかの判断については、
こちらの記事で詳しくまとめています。
公文は量より続け方が大事だと思う
公文の宿題が多すぎると感じた時、
わが家でも何度も
「このままでいいのかな」
と悩んできました。
最初は問題なく終わっていた5枚も、
内容が難しくなるにつれて
時間がかかるようになりました。
今も続けながら思うのは、
大事なのは宿題の枚数そのものではなく、
どう続けるかということです。
わが家では、
先生に相談して枚数を減らしたり、
教科を一時的に休んだりしながら、
その時々で調整してきました。
もちろん、
今でも宿題がなかなか終わらず、
親子で苦労する日はあります。
それでも、
たくさんやればいいわけでも、
無理して続ければいいわけでもないと思います。
その子に合ったペースを探しながら、
続けていくこと。
わが家もまだ試行錯誤の途中ですが、
この記事が、
それぞれのご家庭で
公文との付き合い方を考える
きっかけになればうれしいです。

