- そろタッチの効果
- デメリット
- 挫折しかけた理由
- 教室生とネット生の違い
を、2年以上続けた本音でレビューします。
「子どもには算数を好きになってほしい!」
そんな思いから、
わが家は「そろタッチ」を始めました。
世の中の現実として、
「文系より理系の方が稼げる」
「将来の選択肢が広がりやすい」
と感じる場面は少なくありません。
だからこそ、子どもには
「数字への苦手意識」を持たずに育ってほしい。
そう考えるのはおかしいでしょうか?
いや、そんな事はないはず!←個人の意見です
ちなみに私は、
学生時代に数学を真っ先にあきらめた
「ど文系」の父親です。
そんなコンプレックスもあり、
「子どもには、数学が得意!
と言えるようになってほしい」
と本気で思っています。
幼い頃から計算に自信がつけば、
算数が好きになるかもしれない。
↓
「なんかできるかも!」という感覚が、
本当の自信につながるかもしれない。
↓
得意だから、
もっと好きになるかもしれない。
↓
結果、
数字に強い子になるかもしれない!(バンザーイ)
…そんな期待を込めて始めたのが、
そろタッチでした。
ただ、実際に2年以上続ける中では、
・計算が速くなったと感じたこと
・ゲーム感覚で楽しめた時期
・なかなか進まず苦労した時期
・「もうやめたいかも…」と思ったこと
もありました。
この記事では、
そろタッチを実際に続けて感じた
- 効果
- デメリット
- 続けやすさ
- 挫折しかけた体験
などを、
文系パパ目線で正直にレビューしていきます。
お子さんを
「数字に強い子に育てたい」
そう考えている方の
参考になればうれしいです。
そろタッチとは?そろばん式暗算アプリの仕組みと特徴

そろタッチ?
聞いたことないけれど、
何だろう。
簡単に言うと、
タブレットを使って
「そろばん式暗算」を身につけるアプリです。
普通のそろばんは片手ですが、
そろタッチは両手を使うのが特徴。
その分、
かなり速く計算できるようになるみたいです。
ちなみに、
奥さんはそろばん経験者。
計算している時に手元を見ると、
無意識に空中で指を弾いています。
…あれが「できる人」の動きか。
一方の私は、
そろばんを裏返して
車のおもちゃにしていました。
…そりゃ差がつくよね。
初めてそろタッチを見た時、
子どもたちの計算スピードに驚きました。
「目にも止まらぬ」とは、
まさにこのこと。
これだけ計算が速くできたら、
算数を好きになっていたかもしれない…。
そんなことを本気で思いました。
子どもが算数を好きになる
「未来へのチケット」を
見つけたような気がしたのです。
そろタッチを知ったきっかけ|私立小学校の教育から見えた価値

そろタッチを知ったきっかけは
奥さんが、とある私立小学校を
見学に行ったときでした。
その小学校では、
英語教育はもちろん、
芸術、スポーツ、
放課後の活動まで
とにかく充実していました。
「自分の子供を、
ぜひここで学ばせたい!」
と思うくらいに。
親が勝手に思い描く、
理想的な小学校生活が
そこにはあったのです。
こんな内容を見せられたら、
そりゃあ入れたくなるでしょ。
奥さんでも、お高いんでしょう?



はい。お高かったです!
そりゃあ、そうだよ。
これだけ充実してたら
普通に高いですって。
もちろん、
事前に学費は調べていました。
それでも見学に行ったのは、
「お金に余裕がある家庭は、
どんな教育を選ぶのだろう?」
それを知りたかったからです。
たとえ、
通わせられないとわかっていても…。
…まあ、
距離も遠かったしね。←負け惜しみ
実際に感じたのは、
「教育に使える時間と選択肢が多い」
という、
とてもシンプルなことでした。
幼い頃から、
さまざまな経験や学びに触れている子どもたち。
環境によって、
見える景色は本当に変わるんだな…。
そんなことを感じました。
もちろん、
子どもに無理強いをするつもりはありません。
でも、
幼い頃から学ぶ習慣や、
「できた!」という成功体験は、
きっと将来の力になる。
わが家は、
そう考えています。
さて。
話が少し逸れました。
経済格差は思い知らされましたが、
見学に行った価値はありました。
そこで、
「そろタッチ」を知ったのですから。(ニヤリ)
私立小学校と
まったく同じ環境は用意できなくても、
同じような学びを、
家庭で体験させることはできるかもしれない。
そう思ったのが、
そろタッチを始めた理由でした。
そろタッチは何歳から?5歳〜8歳が効果的だと感じた理由
そろタッチは、
一般的に5歳〜8歳頃に
始めることが推奨されています。
公式サイトでも、
「筆算による基礎計算力がつく前のお子さまに適しています」
と紹介されています。
あ、マズい。
わが家の息子、
公文でちょうど筆算が始まったところだ…。
そう思った私は、
「少しでも早く始めた方がいいのでは?」
と焦りました。
そして、
待ちきれずに始めたのが、
4歳11か月。
結果から言うと…



正直、早すぎたね。
もちろん、
子どものタイプによって違うと思います。
でも、
今振り返ると、
「そんなに急がなくて良かった」
これが本音です。
小さい頃って、
月齢差が本当に大きいんですよね。
四月生まれと三月生まれでは、
まるで別の生き物。
保育園時代、
何度もそう感じました。
あの子は「もう」できるのに、
うちの子は「まだ」できない…
そんなふうに、
ヤキモキしたこともあります。
特に女の子は、
言葉も理解も早いなあと感じました。
それに比べて、
うちの息子は…。
…と思うこともしょっちゅう(笑)
でも、
あとから振り返ると、
結局ちゃんと成長していました。
だから、
人と比べすぎなくて大丈夫。
わが家の場合は、
理解力が育ってから始めた方が、
もっとスムーズだったと思います。
小学校入学前くらいでも、
十分間に合ったかもしれません。
親としては、
どうしても期待してしまうんですよね。
「小さいうちから計算が得意になったらすごい!」
って。
…はい。
全部わたしです(笑)
でも、
焦って始めるより、
「今、この子が楽しめるか」
を基準にした方が、
結果的には続きやすいと思います。
そろタッチでどこまで伸びる?レベル内容と実際の変化


「そろタッチって、
結局どこまでできるようになるの?」
気になりますよね。
そろタッチは、
ステージを進めながら
暗算力を伸ばしていく仕組みです。
| レベル | 内容 |
|---|---|
| 初級 J01~J12 | たしひきの基礎 かけざん九九 |
| 中級 S01~S12 | たしひきの応用 かけざんの基礎 わりざんの基礎 |
| 上級 U01~U12 | 5桁を使った 四則暗算 |
| アドバンス X01~X12 | 5桁を使った 四則暗算の定着 |
ざっくり言うと、
- Jステージ:たし算・ひき算・九九の基礎
- Sステージ:かけ算・わり算の応用
- Uステージ以降:5桁を使った四則暗算
という感じ。
上のレベルになると、
かなり本格的な暗算力が身につきます。
公式では、
「初級ステージで毎日3ミッション程度進めると、
暗算上級レベルを目指せる」
とされています。
…うちはまだJ7なんだよね(汗)
最初こそ、
「毎日3ミッションやるぞー!」
と張り切っていました。
でも、
途中で失速。
1日1ミッションになり、
気づけば週に数回ペースへ…。
親としては、
「もう少し進んでほしい…!」
と思うことも正直あります。
そこで奥さんが放った一言。
「ここが全部おばけになったら辞めるからね!」
(訳)
「一週間に一度もやらなかったら辞めるからね!」
※やってる人なら伝わるはず(笑)
すると、
絶妙に調整してくるんですよ。
週1〜2回だけやる。
…確信犯か!
もちろん、
毎日しっかり続けている子と比べれば、
進度はかなりゆっくりです。
それでも、
そろタッチを始めて良かったと思うのは、
・九九を覚えたこと。
・数字を嫌がらなくなったこと。
そして、
・「計算できるかも」という感覚が、
少しずつ育ってきたことです。
親としては、
せめてS12までは頑張ってほしい…!
そんな気持ちで、
わが家はゆるく続けています(笑)
そろタッチの料金は高い?2年続けて感じた本音
結論から言うと、
そろタッチは
「安くはない。でも、続けられれば価値はある」
と感じています。
教室生:月額11,000円(税込) + 入会金
※料金は教室によって異なる場合があります。
ネット生:月額3,960円(税込)
※1 ネット生は休止をすることができて、休止に期限はなく、追加料金もかかりません。
※2 タブレット・Wi-Fi環境が必須です。
以前はiPadだけでしたが、最近はアンドロイドも使えるみたい。
ちなみに、
わが家はネット生です。
…近くに教室がなかったので。(笑)
最初は、
「教室よりかなり安いし、
これなら続けやすそう!」
と思っていました。
でも、
実際にやってみると、
自宅学習って親子ともに甘えが出るんですよね。
今日は宿題が多いから、まあいいか。
夜遅いから、まあいいか。
また癇癪が始まりそうだから、まあいいか…。
その結果、
気づけば、
あまり進まないまま、
料金だけ払い続ける状態に…。
…はい。
わが家です(笑)
絶対に笑えない現実が、ここにはある。←日本代表風
だから今思うのは、
近くに教室があるなら、
最初は通ってみるのもアリ。
教室でペースを作ってもらって、
慣れてきたらネット生に切り替える。
この形は、
かなり良さそうだなと感じています。
逆に一番危険なのは、
「なんとなくダラダラ続けること」
かもしれません。
特にネット生は、
自由度が高い分、
家庭のペース次第になりやすいです。
皆さんは、
ぜひメリハリをつけて
進めてあげてください。
…わが家のようにならないように(涙)
もちろん、
ネット生→教室生
教室生→ネット生
の変更もできます。
なので、
家庭環境に合わせて選ぶのが一番。
…うちの場合、
そもそもネット生しか
選択肢がないんだけどね。←地方在住
そろタッチは教室生とネット生どちらを選ぶ?違いとおすすめ



そろタッチをするには、
次の二つから選びます。
- 教室に通う教室生
- 個人で進めるネット生
の2種類があります。
教室生の特徴
教室生は、
週1回ほど教室へ通い、
それ以外の日は自宅学習を行います。
他のお友達と一緒に学べるので、
塾に近いイメージですね。
「みんなが頑張っているから自分もやる」
という空気があるので、
競争タイプの子や、
1人だと続きにくい子には合いそうです。
先生から直接アドバイスをもらえるのも、
正直かなり羨ましいです(笑)
ネット生の特徴
ネット生は、
タブレットがあれば
好きな時間に学習できます。
家でも、
外出先でもOK。
自由度が高いのは、
かなり大きなメリットです。
ただし…。
自由すぎると、
ダラダラしやすい(笑)
わからなくなると、
突然どこかへ消える。
そして、
気づけば部屋のおもちゃで
現実逃避している。
…はい。
わが家です。
もちろん、
自分からどんどん進められる子なら、
ネット生はかなり相性が良いと思います。
逆に、
- 家だと集中できない
- 親子バトルになりやすい
- 学習ペースを作りたい
という場合は、
教室生の方が続けやすいかもしれません。
わが家は地方在住なので、
ネット生一択でしたが、
「近くに教室があったら試してみたかったな〜」
とは今でも思っています。
▶教室生・ネット生の詳細を公式で見てみるそろタッチのメリット・デメリット|実際に使って感じた本音レビュー


実際に2年以上続けてみて感じた、
そろタッチのメリット・デメリットを、
正直にまとめます。
そろタッチのメリット|暗算力・九九・自己肯定感への効果
暗算スピードがかなり速くなる
そろタッチは、
頭の中にそろばんをイメージして計算します。
普通の筆算とは違い、
慣れてくると答えが出るのがかなり速い。
「え、もう計算終わったの?」
と思うこともありました。
九九が自然に身についた
これは嬉しい誤算でした。
親が必死に覚えさせなくても、
そろタッチを進める中で、
自然と九九に触れる機会が増えます。
「勉強」というより、
ゲーム感覚で覚えていた印象です。
「計算できる!」が自信につながる
たとえサボり気味でも(笑)
学校で少し早く答えが出たり、
計算で褒められたりすると、
やっぱり嬉しそうなんですよね。
「自分は計算が得意かも」
そんな感覚が、
少しずつ自信につながっている気がします。
そろタッチのデメリット|癇癪・費用・親の負担
子供の「癇癪」と向き合う日々
ミッションに失敗したり、
スピードが求められたりすると、
機嫌が急降下することがあります。
親としては、
「そこで一緒に深呼吸できるか」
が試される(笑)
…親の修行でもありますね。
続けると意外とお金がかかる
ネット生でも月3,960円。
最初は安く感じても、
ダラダラ続けると、
なかなかの金額になります。
…はい。
わが家です(汗)
ネット生は親のサポートがかなり大事
ネット生は自由度が高い反面、
放置すると続きにくいです。
わからなくなると、
突然どこかへ消える。
そして、
気づけばおもちゃで現実逃避。
「これやっといてね」
だけで進むタイプでは、
正直ありませんでした。
親として感じていること
もし、
そろタッチで
「一生モノの暗算力」
が身につくなら、
正直、
かなり価値はあると思います。
…身についたらね(汗)
そう簡単ではないのが、
この年齢の子どもたち。
だからこそ、
まずは
「数字って楽しいかも」
と思えることが大事なのかな、
と感じています。
ちなみに最近、
学校のお友達が
そろタッチに興味を持ったらしく、
「○○ちゃんも始めるんだって!」
と言ったら、
少しやる気が出たみたいです。
…使えるものは、
何でも使うぜ(笑)
そろタッチをやめかけた時、ZOOM教室で変わったこと
実は、
そろタッチをほとんどやらなくなり、
「もう辞めるか…」
となった時期がありました。
親の我慢も、
かなり限界…
そんな時、
奥さんが見つけたのが、
ZOOMで参加できるオンライン教室でした。
ネット生でも、
教室形式で参加できることを知り、
思い切って相談してみることに。
すると、
子どもの反応がかなり変わったんです。
やっぱり、
他のお友達と一緒にやる力って大きい。
「自分もやる!」
という気持ちが出てきて、
少しずつ取り組むようになりました。
一日一回ですけどね。
でも、
やらないよりはマシ。
わが家では、
かなり大きな変化でした。
※「そろタッチをやめたい」と感じた時期や、
オンライン教室で変わった体験は、
▶こちらにまとめています。
結論|そろタッチは効果ある?続けた人だけ伸びる理由


正直に言います。
そろタッチは、
簡単ではありません。
子どもは挫折するし、
親も「もう辞めたい…」となります。(本音)
アプリを入れたら、
勝手に暗算ができるようになる。
そんな魔法の教材ではありません。
だからこそ大事なのは、
「どう続けるか」
なんだと思います。
- 教室を使うのか。
- ネット生で頑張るのか。
- 親がどう声をかけるのか。
きっかけは、
何だって良い。
実際、
わが家の息子も、
「友達が始めるらしい」
と聞いただけで、
少しやる気が戻りました(笑)
でも、
そういう小さな積み重ねが、
「計算が得意かも」
という自信につながっていく気がしています。
もしその自信が、
将来どこかで
「自分ならできる」
と思える力になるなら、
親としては嬉しいですよね。
だから今日も、
わが家では
「1ミッションだけでもやろうぜ!」
と声をかけています。
▶そろタッチの公式サイトで詳細を見てみる(無料体験あり)
結局、
この年齢の子どもは、
やる気だけで続けるのは難しい。
世の中の親たちよ。
モチベーターになれ!(笑)
わが家も、
毎日試行錯誤しています。
そろタッチは、
- 数字に苦手意識を持ってほしくない
- 計算に自信をつけてほしい
- 楽しく暗算力を伸ばしたい
そんな家庭には、
かなり面白い教材だと思います。
もちろん、
合う・合わないはあります。
だからこそ、
まずは無料期間で試してみるのがおすすめです。
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